【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ34)

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第32話!……だけど?←←ネタが切れました(笑)by鈴猫ページ34

うあああ…どうしよう。マジどうしよう。

このままじゃフラグが立っちゃう!

………うああああああ!!!!←

フラグ立つのだけは嫌だぁぁぁ!!

こうなったら一番マシなDキスで許してもらおう。

気は進まないけど…

A『もう!Dキスするからほどいて!あと服も着せろ!』

もうヤケだと思いながらセトに言うと

ｾﾄ「…着せて下さい、でしょ?」

A『うぅ…着せて…下さい』

クッ…一生の不覚だ…(ｰ△ｰ|||)

ｾﾄ「……ホントにしてくれるの?」

A『う、うん…』

ｾﾄ「分かった…じゃあ、凄く甘くて深いのにしてよね?(ﾆﾔｧ」

～数分後～

取り敢えず、服は着ました。
しかし、腕のやつはほどいてくれなかったぜコノヤロォ!!←

しかも今から、この変態にDキスをしなくてはいけない。

……うん、間違いなく氏んだぜ…←

ｾﾄ「ほらA、早くしてよ」

A『分かった…。目、瞑ってよね?』

僕が聞くと、セトはコクリと頷き目を閉じる。

…意外と素直なんだな。裏セト…←

とか思いながら徐々に距離を縮め…

A『……/////(ﾌｲｯ』

…う…うあああああ!!//////
やっぱ無r＿＿＿

ｶﾞｼｨｯ

ｾﾄ「やっぱり…俺からの方が良い」

A『え!?ちょっt』

セトはいきなり僕を押し倒し、縛られた腕を頭の上にまとめ上げて、僕の唇を奪っていった。

その直後、口を無理矢理舌でこじ開けてセトの舌が口内を舐め回す。

A『ふあぁ…ん///や、やらぁ…///しぇと…やめ…//んあっ…///』

ｾﾄ「ふふ…Aは甘い味がするね…」

A『……!?うぅ…っ…変態…』

コイツの変態度には本当に呆れる。
……いや、コイツだけでなくメカクシ団男子全員の変態度に呆れる。
はあ～…もうやだわ！

ｾﾄ「A…肌柔らかい…(ﾂﾂｰｯ」

A『ひっ…ん…!///ど、どこ触ってんnひあっ!///』

え、どこを触られたかって?
………こ、腰だよ/////

背筋がゾワゾワする!!

ｾﾄ「あれ…?もう感じてる?敏感だね。もっとさせて?」

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
やはりgdgd…

gftruさん、すみません…(泣)