【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ32)

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第30話!修学旅行など消え失せてしまえぇ!!!←←　by鈴猫ページ32

なんかタイトルで愚痴りました。
すみません(泣)
班に嫌いな人が居るんでs(ｺﾉ「だからってタイトルで愚痴ることないよね」…はい、その通りです(泣)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

ｶﾉ「あ、ホテル着いたよ!」

A「…!!ふ、風呂!(ﾀﾀﾀﾀ!」

とにかく風呂入りたい!

僕はホテルの入り口を確認すると、カノを置いて猛ダッシュする←

*

A「生き返ったぁぁぁ!(ﾎﾞﾌｯ」

ベッドに豪快にダイブし、ゴロゴロ転がりながら叫ぶ。
うん、叫ぶくらい嬉しかったんだよ!←

………寝よ←

～暫く～

A「んん……う?(ﾑｸﾘ」

ムクリと起き上がり、周りを見渡す。

…だーれも居ない(笑)←
わぁ～♪これでもう一眠r(ｷﾞｭｯ

…出来ないようだ。
誰かが後ろから抱き付いて来やがった…

ｾﾄ「A～!可愛いっすよ～!」

…HA???←
何故、セトがここに居る?
tkバカノは一体どうしたんだ?

ｾﾄ「無事にヒビヤが見つかったから皆帰ってきたんすよ!あ、カノは飲み物買いに行ったっす!」

何故知っている!!…さては能力使ったな!?

A「目を盗むなよ…(汗)」

ｾﾄ「口に出てたんすよ?」

ああ、そっすか←
ま、そんなことはどうでもいい

A「セト、離して?ヤバいくらい暑い」

ｾﾄ「絶対嫌っすよ?」

A「離しやがれ変態☆(^言^)」←

ﾄﾞｻｯ

ｾﾄ「…そんな事言って良いんすか?」

A「うるせーわ。てか、もうすぐあいつら(ｶﾉ･ｼﾝ)帰ってくるz＿＿ひぇっ!?///腰触んな!」

ｾﾄ「最近A不足なんすよ。手加減はしないっす」

ﾁｭｯ

A「むっ!?//ん、ふぁ…////」

早速舌入れんなや変態ガエルめ…

ｾﾄ「…A可愛い声だね…もっと聞かせて?」

ああああ…これマズいぞセトの語尾から「っす」が消えた。
こういう時、こいつは何かとんでもない事をやらかすのだ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
文字数ヤバイ…
あと、gdgd…(泣)