【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ31)

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第29話やっとレ●チョクでディセイブが手に入ったぁぁぁ((ry　by giftru ページ31

痛ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！！！！

水面に落ちた時めっちゃ痛かったぁぁっ←

よし、早くヒビヤ見つけて皆のとこ戻ろ

泳ぐのは割と得意だしね(ﾄﾞﾔｧ

A「って痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいt(ry」

足つった―――――――――――――――――――っｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

服着たまんまだしｗｗ泳ぐつもり無かったから準備運動してないし

やっべｗどうしよｗｗ

うわ、し～ず～む～ｗｗｗｗｗ←

そこで、僕の意識は途切れた

～～一方そのころ～～

ﾋﾖ「みんなっ、どうしよう！

A姉ちゃんが、クソヒビヤに道連れにされて、海に落ちちゃったっ！！」←

全「何っ！？」

ｼﾝ「仕方ねぇ、Aの騎士(ナイト)である俺が助けにっ...！！！」

ｾﾄ「いやいや、そこはAの王子様の俺が助けに行くのが普通っす」

ｶﾉ「Aは僕のペットだよ！僕が助けなきゃっ！！」

ｴﾈ「厨二病乙」←

ﾓﾓ「カノさんはただの変態発言者だとして...最初の２人は重症ですね...」←

ｷﾄﾞ「とにかく、誰か助けに行ってやれ」

～～～～～～～～～～

A「んっ.....」

僕が目を覚ましたのは.....海の中

そして、目の前には..............シンタローのドアップ←

鼻をつままれ、唇にやわらかい何かが当たっている

いじめかよオイｗｗ

今すぐにでも殴り飛ばしてやろうと思ったが、殴る寸前、人工呼吸だということに気がついた僕は天才だと思う←

シンタローは僕を抱えて水面に出た

海岸の方から、セトとカノがこちらに近づいてきた

ｾﾄ・ｶﾉ「Aっ！！？」

ｼﾝ「俺、もうダメだ...ﾀﾋぬ|||」

ｶﾉ「ヒキニートにしては良く頑張ったんじゃない？ｗｗ」

ｾﾄ「シンタローさん、ヒビヤの捜索に行くっす！」

ｼﾝ「は！？何で俺が......お、おい！よせ、引っ張るなっ！！」

ｶﾉ「じゃあ、Aは僕がホテルまで連れて行くよ

A、おいで？」

非常に行きたくない←

しかし、シンタローの腕の中にいる方が危険な気がしたので、大人しくカノに従うことにした

カノは僕を右腕に抱えて、砂浜の方に向かって泳ぐ

うん、シンタローにできる業じゃないな←

ｶﾉ「あのさ、A...」

A「何？」

ｶﾉ「いや、服が濡れて...下着透けてる」

A「どこ見てやがる変態ッ！！！！！」

keep out keep out keep out keep out keep out

すみません、人工呼吸ネタやってみたかったんです← giftru