【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ22)

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第20話!カノぉぉぉ!１日遅れたが誕生日おめでとぉぉぉぉああああ!!!← by鈴猫ページ22

ｼﾝ「さて、どれ着るんだ?(hshshs」←

A「誰が着るかよアホが!変態!ヒキニート!DT!」←

ムカつくからボロクソに言ってやった(笑)←

※シンタローファンの方、すみません。by駄作者の鈴猫

駄作者黙れ☆

ｼﾝ「……A、本気でそんな事言ってんのか?(低音」

ｴﾈ「ちょっ!ご主人!!Aさんに変な事しようとしてまs＿＿＿」

え、エネちゃあああん!?
ヒキニートに携帯の電源を切られて画面が真っ暗だぁぁぁ!←

しかも、そのヒキニートの様子がおかしい…

A「どうしたんだいシンタロー殿。声がいつもと違うぞよ(^^;)」←

ｼﾝ「…………」

僕がいつもと雰囲気が違うシンタローに尋ねるも、シンタローは無言だ。
……うん、ヤバい。これはヤバい。

A「じゃ、じゃあ…僕は皆の所に行くn＿＿」

＿＿＿ﾄﾞｻｯ

A「え……ちょ…し、シンタロー、もしかして…怒ってるの?」

ｼﾝ「…ああ、凄く頭に来てる」

ううぅ…やっぱり言い過ぎたか…

A「酷い事言ったのはごめん!
で、でもさ…こういう事は好きな人にしなよ…ははは」

僕は苦笑いを浮かべつつ体をくねらせてシンタローから逃げようとする……

が。

ｼﾝ「それ、誘ってるの?(ﾆﾔ」

……余計にこいつを煽ってしまった様だ。

～数十分後～

A「うああぁ…////」

くそぅ…変態めェ…

ｼﾝ「…やはりAは美味しかった(満足げ～」

……氏ねよ

A「もう!知らん!エネちゃんに言ってやるからな!(泣)」

ｼﾝ「…ああ、良いぞ。さっきと同じ事、もう一回して良いなら?(2828」

A「すんまそん(土下座」←

あんな顔から火が出るような事、もうしたくない……(泣)←

ｼﾝ「おう、良く分かってんじゃねぇか(笑)」

そんなこんなで、僕はシンタローの部屋から出ましたとさ！

………え?
あの変態に何されたかって?

・

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…………………IAのコスプレだよ(泣)←

うあ”～～！！！
恥ずかしいっ!!!

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
カノぉぉぉぉ１日遅れたけど誕生日おめでとぉぉぉ!!
そして、恐ろしくgdgd…
ｶﾉ「え?駄作者の奴でgdgdじゃなかった奴なんかないよね?」
でもカノぉぉぉぉぉぉぉ!!
大好きd(殴)
ｶﾉ「人の話を聞け★(^言^)←
ああ…giftruさんや読者さん、ホントにごめんね…?駄作者は頭がお花畑だから何やってもこうなっちゃうんだよ!
ほら駄作者!土下座しなよ!(^言^)」
うぅ……orz←