【カゲプロ】目を配る話【コラボ】 (ページ18)

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第16話!…14話の話はやめておくれ……///← by鈴猫ページ18

ﾏﾘｰ「あ、あのね…!!これの値段だよ(hshs」←

マリーはhshsしながらシンタローに【自主規制】な本を渡した。

ｼﾝ「…三万で買う」

おっ買い上げぇぇ!!!!!←
三万でお買い上げぇぇ!!!←

なんであんなおぞましい本に三万も出すんだ…!?

あんなもんに三万使うなら、その三万で美味しい物食べるよ!焼肉とか!←

ｼﾝ「ブシッ!!(鼻血)」←

ううぅ……ここには正常な人は居ないのかなぁ……
駄作者『にゃふふふ…残念ながら居ませんよぉ…?(ﾆﾔﾘ)…あ、ｵﾚﾝｼﾞｿｰﾀﾞうめぇ』←←

ﾁｯ…駄作者、氏ねよ☆←
変な笑い方すんじゃねぇ←
今飲んでるｵﾚﾝｼﾞｿｰﾀﾞが気管に入ってそのまま呼吸困難になって氏ね←

駄作者『Aちゃん酷いお…(泣)』←←

ﾏﾘｰ「ねぇAちゃん♪(hshs」

A「ん?…なんだい腐マリー」←

ﾏﾘｰ「また良い素材を宜しくね♪あ、私的にはキドとの百合が…腐腐腐…(hshs」←

A「…か…勘弁してくださいぃぃ!(ｶﾞﾁｬｯ…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!」

身の危険を感じたのでアジトから逃走したぜ☆

さてと、どこに行こうか…(現在、22時頃)

……公園にでも行くか!(^^)
暇だもん!

～数分g(蹴)～

今、ブランコに乗ってるよ～!

A「かぁーまぁーわぁーない!!氏ねよ!氏ねよ!って手首をにぃぎってただ呪ぉぉってぇぇぇ!!」←←

ロスメモを大声で歌いながら(現在、22時頃)←

いやぁぁ!!たぁぁのすぃぃ!!←

しかし、僕は気づかなかった。

何者かが近づいて来ているということに……

？「……オイ、お前。今何時だと思ってんだ?」

A「きゃっ…!?だ、誰……ってコノハ!?髪の毛黒いけどどうしたの…!?なんか感じも違うし…」

後ろからやって来たのは…コノハの黒ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ?だった。

黒ｺﾉ「……違う…俺はクロハだ、コノハじゃない。あんな奴と同じなんて二度と言うなよ…?」

え…?…このクロハって人、コノハを知ってるんだ…。
でも、酷く嫌ってるみたいだね。
今は取り合えず謝っとこう…

A「…な、なんかごめんね…」

ｸﾛ「いや、分かってくれたら良い(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

さっきまでの冷たい感じとはうって変わって優しく微笑んだクロハは僕の頭を撫でると再び何処かへ行ってしまった。

……不思議な人だなぁ。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
gdちゃうよ!?gdちゃうよ!?
………なんかクロハ君を出したくて馬鹿な駄作者はやらかしちゃいました。
giftruさんすみません(泣)