お邪魔しています ページ7
部屋の中にはグレイ・エルザ・ナツ・ハッピー
そして、さっきの
ルーシィ「あ、あんたは‼︎」
ナツを床に叩き落とした、白髪の人がいた
『お邪魔しています。』
そう律儀に挨拶されてしまった。とてもさっきあんな事をした人と思えない
ルーシィ「ていうか、何で皆私の家にいるの？」
エルザ「ファントムの件だが奴らがこの街まで来たということは、我々の住所も調べられてるかもしれないんだ」
グレイ「まさかとは思うが一人の時を狙ってくるかもしれねぇだろ？だから暫くは皆でいた方が安全だってミラが」
ルーシィ「そ、そうなの！？」
私の質問にグレイとエルザが答えてくれた
『お前も年頃に娘だからな。ナツとグレイだけ泊まらせる訳にもいかない。俺はエルザの誘いを受けてきたんだ。』
ルーシィ「そうなの…。ってちょっとタンマ‼︎」
余りにも自然にトークに入ってきたためスルーしてしまった
私は指を差しながらこう言った
ルーシィ「あんた誰よ！？さっきから妙に私達に絡んでくるけど、何者なの！？」
そう言われた本人はキョトンとしながら返してきた
『そういえば自己紹介してなかったね。
俺の名前はシン・ドワール。フェアリーテイルの魔導師だ』
エルザ「ただしS級魔導師だがな」
ルーシィ「…え、えええええええええ！？」
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あみ - 名前変えて (2019年12月17日 19時) (
レス) id: f36c091b8d (このIDを非表示/違反報告)
パセリ(プロフ) - ！？なんか今日だけで200hit超えてる！？すいません話の途中で言えなさそうでしたのでこちらに書かせていただきました。これからも見てもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします (2014年10月4日 23時) (レス) id: f6c1d874a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パセリ | 作成日時：2014年9月27日 22時
