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十八日目* ページ20
あんな毎日が何回も続き約束していた4人でデートの日がきた。
私は棗ちゃんと合流して二人で集合場所の駅へと向かった。
「A先輩って結構胸ありますね。」
「え?全然ないけど。」
「わしからしたらめっちゃありますよ!」
「そうかな?」
「そうです。わしやったらそういう服来たら胸がないからずれ落ちてきます。」
「あ、(察し)」
「あ、坂田君と浦田先輩だ。」
「ホントだ。」
駅にはスラッとした姿の2人が。
ホントモデルか何かみたい。
イケメンが揃って立っているとやっぱりなんか眩しい。
「おはよ。」
「おはようございます。先輩!」
「おはよう。」
「おはようございます。浦田先輩。」
「で、どこ行くんだ?」
本当だ、どこ行くか決めてない。
すると浦田先輩があるチケットをポケットから出した。
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なんか久しぶりの更新だ。
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作者名:菜晦芽・HIBIKI x他1人 | 作成日時:2019年8月15日 19時