社長、甘やかさないでください！【2j3j】

【切り抜き】伝説のかがせな凸 ページ7

・切り抜き元
【凸待ち】雑談のち、凸待ち【瀬名A】

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『わ！しゃちょーーー！！』


加「こんばんは〜最後のタイミング狙って来ちゃいました」

『いやもう素直に嬉しいです、綺麗に終われますこの配信。』


加「デッキのお話でもしましょうか」



【会話デッキ】

・瀬名のいちばんすきなところ
・瀬名との思い出


『どっちがいいですか？』


加「そうですね〜...まぁ思い出はむしろこれから増やしていく方なので好きな所でいきましょうか」


『ん”』


加「好きな所...いちばんかぁ.....」

「今のテンション感...というか考えて思いつくのは、素直なところ ですかね」


『すなお、、？』


加「はい。表情とか仕草だけじゃなく言葉で感情を伝えてくれるところとか、あとどんな小さなことにも ありがとう を欠かさないんですよねAさんって。」

「そういうところが純粋に人としていいなぁって思いますし、」




「好きですね、すごく。」



＞んんんんん
＞ぐはっ
＞まって好きって
＞、？？？
＞生きててよかった
＞無事死亡



『.........ぅ、』


加「...あれ？Aさん、？」

「ミュートにしましたもしかして？？」


＞消えた？
＞これは仕方ない


『.............ハヤトさん、』

加「わ、はい？」


『...瀬名はいま非常に胸がくるしいです』


加「それは私のせい...ですか？」


『責任とってください』

加「責任.......じゃあ、」



「これからも末永くAさんと仲良くさせてください、...じゃだめですかね」


『ハヤトさん？』

加「はい？」


『それ以上言われるとわたし軽率に好きになっちゃいます』


加「...なっていただいて構わないんですg、」

『ああああ配信切りますねおつかれさまでした！！！！！』





＞まってガチで、
＞むりしぬ
＞ととととりあえずお疲れ！

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