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壱馬「じゃあーそろそろお開きしますか?」
慎「そうっすね」
翔平「じゃないと寝坊するしなあ」
樹「置いてくかんねまじで」
翔平「これだからほんと藤原ってやつは!!やれやれ」
壱馬「ふはは(笑)今日はライブの告知もできたし、かわい子ちゃんにも会えて楽しかったわ!あとは皆さんにお会いするの楽しみにがんばるだけ」
慎「ファンのみなさんも十分かわいいですよ?」
翔平「....うわっこわいわ〜ほんと!いつからそんなこと言うようになったの?!まこ!!」
慎「・・・・・うん(眠たい)」
翔平「うん、じゃねえ!!!」
樹「翔平うるさい」
壱馬「はいはいおわるよ(笑)アーカイブ残すのでぜひミアちゃんのこと覚えてあげてください。じゃあみなさんまたお会いしましょ〜う!!」
’’みぁーう!!’’
壱馬・慎・樹・翔平「ばいばーーい!!」
終わる時に、俺はAを抱き抱えて、翔平はマースを抱っこしながら手を振る。
______インライ無事終了。
樹「(終わった.......)」
翔平「(.......やりきった......!)
壱馬「おつかれっした!ありがとう!慎眠たいな(笑)」
慎「...まだ平気っす」(目ごしごし)
樹「壱馬さん、まこっちゃんありがとうございました!」
翔平「すいません、様々なトラブルを.....」
慎「いつも通りっちゃいつも通りですよ(笑)」
壱馬「そうやな(笑)」
’’みぁうみぁう!!’’
ミアはまだまだ元気で、また机の上に乗り画面を占領。
壱馬「ミアちゃん〜ほんまありがとうな!もうこんなかわいい子おらん」
壱馬さんは画面に映るミアを指で撫でている様子だった。
慎「俺もミアちゃんに会いたいんで今度樹さん家いきますね」
樹「分かった待ってる(22時以降かな)」
翔平「壱馬さん 明日何時集合でしたっけ?」
壱馬「あっ、そういえばさ、明日昼すぎに変更になったらしいで?13時ってさ」
翔平「じゃあ寝坊は大丈夫そうかな......」
___インライの次は、リハだ。
ていうか明日からのことだ__。
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作者名:Luna | 作成日時:2023年9月5日 18時