検索窓
今日:32 hit、昨日:22 hit、合計:40,880 hit

はらはらスタンバイ ページ17

_





そのあと、俺と翔平の携帯に壱馬さんから









とのラインあり。
スタートまで、7時間ある。


それまでにいろいろAに仕込んでおかないと。






翔平「慎もいるしなあ....。とりあえず今日は、寝坊が怖くて幼なじみの家に泊まりに来た浦川翔平を演じることにしよう....」


「そうしよーう!!!しょへがおとまり!!」


樹「...そういえば、Aお腹すいてない?」


「お腹すいた!!!」


翔平「...おいおいおい!!マイペース!!」


「しょへはお腹すいてないの??」


翔平「すいた......」





とりあえず何か食べる。
そういえば、Aは何食べられるのかな?
昨日はミルクをあげたけど....





「いつきくん、わたしミルクがいい!」


翔平「ミルクなんかでいいの??」


樹「まだ子猫だったし、人間になっても食べられるものは限られるのかな...」






ミルクがいいというAに、牛乳をコップにいれて差し出す。

ごくごくと上手に飲んでいる。

マースにはお決まりのキャットフードをだす。





樹「翔平、なんか作ってよ」


翔平「へいへい...豚キムチでいい?」





翔平をパシって料理させます。(得意料理)



_

☾→←☾



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (64 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
193人がお気に入り
設定タグ:THERAMPAGE , 藤原樹 , 浦川翔平   
作品ジャンル:ラブコメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Luna | 作成日時:2023年9月5日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。