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翔平「はい浦川、浦川翔平でございます。」
壱馬《もしもし....どしたん、翔平?(笑)今日も絶好調やんな?》
翔平「壱馬さぁん!わてくしはいつだって絶好調でございますよ!わっははははは!」
あきらかに動揺の色が隠せてないこいつ...。
「....いつきくんなんかしょへへんだよ?」
樹「変だね、まあいつもだけど」
壱馬《んなら話早いわ(笑)さっき樹にも言ってんけど、ライブ近いやんか?告知兼ねて今日インライするから、翔平も出てくれへんかな思て!慎も呼ぶんだわ》
翔平「インライぶっかましましょうか...。お誘いいただきありがとうございます!ぜひともこの浦川におまかせくださいませ」
壱馬《おん、なんか今日やけに他人行儀やな(笑)いまどこおるん?家?》
翔平「ふ....家にいます!!家にいさせてください!」
あっぶな←
壱馬《ふ??家いてもろてええねんで(笑)なんや今日しょへいつ絶好調やな(笑)》
翔平「今日のインライは藤原樹とわてくしにおまかせくださいませ!!(んもう電話きりたぃいいい)」
壱馬《んなら任せたわ(笑)じゃあスタート時間はまた連絡するな?》
翔平「かしこまりました、よろしくお願いします。では...」
電話終了。
翔平「おおおおん!!どうしよう!?!」
頭を抱える翔平。
「しょへおもしろかった!!」
けらけら笑うA。
翔平「....ありがとう....じゃないわ!Aちゃん、本当に静かにできる!?!本当に?!」(※2回目)
樹「....もうさ、翔平。俺ん家でこのままインライしよ」
翔平「....俺も思った....」
Aがなにやらかすか分からないので、見張りも兼ねてこのまま翔平も俺の家でインライすることに。
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作者名:Luna | 作成日時:2023年9月5日 18時