☾☾ ページ13
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まあとりあえず....気を取り直して。
その後色々とAに関して決めた
�／得未�海外にいくことになり、俺の家に長期滞在。
��猫耳、尻尾に関しては、それぞれ念の為キャップ、ワンピースでカバー。キャップは翔平のを借りる。絶対に外さない、脱がない(笑)ようにAに教える！
�Ｅ�えられないような質問があったら俺か翔平にすぐ言う
樹「あしたはリハだからAにつきっきりでいるっていうのが難しい....とりあえずAを連れていくことはマネージャーには言っておかないと」
翔平「ていうかみんなにもグループラインで話しておいた方がいいんじゃね？」
樹「......え！？！」
翔平「どうした？？」
樹「壱馬さんから着信きてる....」
翔平「ohh.....え、いつ？.....」
グループラインをしようと携帯を開くと、そこには
「壱馬さん📞不在着信 1時間前」の文字が....
「かずまさんだ！！！」
Aは嬉しそうに飛び跳ねるが、俺らはドキドキでしかない。。とりあえずかけ直さないと。
樹「...A、いまから壱馬さんに電話するからシーッだよ？」
「ちょっとおはなししたい！！」
翔平「Aちゃん、いまは我慢だよ、我慢！...」
なんだろすっごいドキドキする、
若干震える手で、リダイヤルボタンをタップ...。
〜♪〜♪
プツッ
壱馬《おー樹、ごめんな？寝てた？》
出、でた.....
樹「おっ...お疲れ様です、壱馬さん。すみません、電話でられなくて」
どもってしまった....
壱馬《あええよええよ？ごめんなこっちこそ急に》
樹「どうかしました、か？.....」
「かずまさ....翔平「ＮＯ！！！！Aちゃんんんん！！」
壱馬さん強火勢になってしまったAの口を必死に手で覆う翔平
すると、異変にきづいたのか...
壱馬《...ん？翔平おんの？》
この人鋭すぎてほんとナイフ(？)
樹「あ〜....っと、いまマースが暴れてて...すみません」
当のマースは静かに寝てる。
もう1匹(A)はもごもごと翔平に口を押さえられ、それと同時に自分の口も押さえている。
壱馬《あそか(笑)ライブも近いし、告知も兼ねて、今日インライしよかな〜って思ってん。そこに翔平も慎も呼ぶから、樹もいつかのハロウィンん時みたいに、またわちゃわちゃ楽しくやってくれへんかな思てさ！》
...早くも、緊急事態発生。
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作者名：Luna | 作成日時：2023年9月5日 18時
