ＥＳＳＥＮＴＩＡＬ〜始まり編〜

☾☾☾ ページ4

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翔吾「にしても、なんかちょっとAちゃんかわいそうだね・・・・仕方の無いことかもしれないんやけど」



陣「あの位の年齢で、ちょっとなあ....」



海青「....いっしょには行けなかったんすかね？」



陸「おれだったら、一緒にいく！どんな事情でも！」




親戚が海外にいくことになって、樹に面倒をみてもらうことになったAちゃんの境遇を憐れむメンバー。
・・・・まあ、嘘なんですけどね・・・・




「しょごくん、りくさん、じんじんみて〜！！！」




モモバブルを嬉しそうに振り回しているAちゃん。





翔吾「わあ〜すごいね〜Aちゃん！上手〜！」


陸「りくさんたちもやる〜！！！」


陣「...じんじんて...も〜かわいいやっちゃなあ！！？」←




保育園組の2人はにこにこ。坂bookさんは、気持ちわるいくらいの笑顔で、Aちゃんの元へと向かわれました。




海青「....翔平？おい？」



翔平「...ぬ！？！？！」



昂秀「めっちゃ砂糖いれてますけど、大丈夫すか....？」



翔平「.....ぶっっげろあまっ！！！」



RIKUさんが買ってきてくれたコーヒーを飲もうとしたけど、Aちゃんに気を取られすぎて、めちゃくちゃ砂糖いれてしまってましたわ。ははっ....！




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