ＥＳＳＥＮＴＩＡＬ〜始まり編〜

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モモバブルに夢中になってしまったAちゃんと、それを保護者する瑠唯さんとやましょーさん。

そんな最中。





昂秀「翔平さん昨日のインスタライブみましたよ〜てかなんで翔平さん、樹さんの家からだったんですか？(笑)」



翔吾「それ俺もおもった〜！(笑)珍しいな？」



陸「あの樹んちのミアちゃんめっちゃかわいかった！」



海青「っあー！！あの白い猫ちゃんすよね！？ほんま小さかったすよね！」



陣「あれは天使やったよなあ〜、んでもほんまなんで翔平ああいう状況やったん？」




昂秀と翔吾さん筆頭に、昨日の意味深インスタライブについて質問攻めにあうわたくし。




翔平「あっ...れは、今日の寝坊防止の為ですよ！！たまには藤原樹と幼なじみな感じを出すと、視聴者さんも喜ぶかと思ってですね！っははははは！」




みんなは「ふ〜ん！」と一言。





昂秀「でも、Aちゃんあの間どうしてたんですか？」



翔平「........へ？？」



昂秀「インスタライブの間ですよ、もちろん顔はだせないけど！」




........くっっ.....鈴木め、そこ聞く！？鋭いな？！？




翔平「っあー！！？ね？！いや今日の朝からだったのよ、Aちゃんがこっちに来たのは！！」



昂秀「なーるほどー！」




なーるほどー！じゃねえわ鈴木昴秀！！！こちとら心臓が早鐘のようだ！！！←




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