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次の日、私は少し目覚めが悪く、みんなよりも遅く起きた
その頃にはもう、レイ、ノーマン、エマは、ギルダ、ドンの5人で朝食の準備をしていた
私が朝食の手伝いをしようと、キッチンに行こうとすると、ドンとギルダが駆け寄ってきた。
ドン｢これから、なんでも手伝うからな｣
ギルダ｢私達に出来ることがあったら、頼ってね｣
そう声をかけてくれる2人
A｢ありがとう(●︎´▽︎`●︎)｣
そう微笑んで答える
私は朝食の準備に向かった
朝食を食べ、テストを受ける
また、私たち4人は満点で
少しずつ、ドンとギルダのスコアも上がってきている
なのに嬉しそうじゃない
そんな顔するとバレちゃうよ
・・・
今日は、ノーマンの作戦が実行される日
まぁ、予想だけどおそらくそうだろう。
さぁ、レイ。ごめんだけどそろそろ、内通者ってバレる時が来たよ
そう思いながら、私は実行されるのを待つのみ
自由時間、私はあることについて考えていた
研究所に送る人を誰にするか
このハウスの女の子の中では、テストの点数のトップはエマだ
きっと、ママ候補として12歳末期まで残されるに違いない
となると、レイかノーマン
レイは内通者をしているが、ママ側が裏切って、レイを出荷する可能性もあるし、当然ノーマンだって可能性はある
2人のどちらにするか頭を抱えていた
フィル｢どうしたの？Aおねーちゃん｣
突然、木の下座っていた私に声をかけてきたフィル
私を本当の姉のようにしたってくれている。本当に可愛い子
A｢ちょっと考え事だよ。フィルは鬼ごっこして来なくていいの？｣
フィル｢うん。最近、Aおねーちゃんと話してなかったから、話したいなーって｣
まだ4歳なのに、しっかりしている。
周りにも気を使えて、スコアも悪くないフィル。
きっと、今後ハウスにいるのなら、次第にフルスコアを取り、4歳以下の子たちを率いていく人材になるんだろうな
A｢じゃあ、絵本でも読みに行こっか？｣
フィル｢うん！｣
私はフィルの手を引いて、図書室へ行くことにした。
研究所のことは後回しだな
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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未麗 - 続きがとてもとても見たいです！！ この作品は神作ですね！！ これからも頑張ってください！！ (2022年8月26日 17時) (
レス) @page47 id: e19dfbba3c (このIDを非表示/違反報告)
りゅう酸(プロフ) - 続きが読みたいです！！！！ (2022年4月11日 22時) (レス) @page47 id: 03bcb9c580 (このIDを非表示/違反報告)
くゆ - 続き続き見た〜い (2021年11月14日 14時) (レス) @page47 id: ace33ee89c (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - 終わりですとぉぉぉぉl？！？、。、。、…………続きを恵んでください………… (2021年5月3日 15時) (レス) id: 78998e139b (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - 見たいです (2021年2月4日 16時) (レス) id: 6bef14721c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しらゆき | 作成日時：2020年9月11日 1時
