ごめんね青春！ S.Daiki

青春 43 ページ43

*







ーーーガタンゴトン、ガタンゴトン






.







なう、いずっぱこー！









相変わらず電車内はうるちゃいですね( ˙-˙ )







でもみんな楽しそうで何より。









ゆずると遠藤ちゃんらぶらぶだし…笑









.









あ、そう。





みんなにいうの忘れてたよね？





海老沢ゆずると阿部あまり。





別れたんだってさ。








阿部ちゃんが他に好きな人できたって
ラジオで告白してさ。









あーらら、だよね。









自分から告白してフるのは良くないでしょ。



って、私は思うんだけど。









.








でもまぁ、気が楽になったのかゆずるは
毎日楽しそうにしてますね( ¨̮ )









ーーーーーガタンッ！








「うおっつ。」









大きな揺れがきて、私は立ってたんだけど
座ってるゆずるの方にバランスを崩して
ゆずるに覆いかぶさるような大勢になった。









「わ、ご、ごめん」








海老沢「いや、大丈夫だけどA大丈夫？」








「え、あ、うん。」









.







.









遠藤「…ちょっと、お二人さん」





海老沢「「はい？」」









遠藤「その大勢やめてもらえます？」









.









.









え？


ーーーーーーーーーーー


こんにちわっ！

どうですかね？この小説。




目指せお星様重岡くんカラー！なんですが

みなさん是非評価してもらえたら嬉しいです！

もしお星様が重岡くんカラーになりましたら

ちょっと甘めな、甘々な小説書こうと

思っているので皆さん重岡くんカラーに

染めてください♡





評価、コメントお待ちしております( *´ｰ`* )

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