俺は伊野尾慧、高校2年生。 いつも電車で学校に行ってる。 そして、恋をしてる。 ただ… 「キャー!伊野尾くん!こっち向いて!」 「今日もかっこいいよ!」 とか、モテてるけど… 極めつけには 「好きです、付き合ってください//」 告白。 好かれるのは嬉しいけど、 うん。全部断ってきた。 俺はあの子が好きだから…。
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▽我ら、有閑倶楽部。6 HSJ▽ 平成病院5 そっと火を灯して
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作者名:刹那【セツナ】 | 作者ホームページ:http// 作成日時:2016年12月3日 18時
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