類と寧々の幼馴染は、ニーゴに所属する。

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寧々「えっ本当にAなの！？」
(やばい、類からA守らなきゃ。類Aの事好きだから絶対ウザく付きまとってくる…！！類とAが同じクラスじゃなくてよかったー。でも、あいつ(司)と同じクラスか…)
類「Aなんでここに？」
(えっ、待ってめっちゃA成長してる。かわいいし美人。あぁ愛おしい…)
A「うん。そうだよ。私だよ。」
寧々「Aー」ギュ〜ッ(ハグをしてます)
A「寧々、ちょっと苦しい〜笑」
類もハグしようとする。
寧々「類、あんたはだめ。絶対に離さないでしょ。Aの事」
類「寧々、そんな事ないよ。」←(そんな事ある。)
司「あの、すまんが状況を説明しもらってもいいか？」

下校しながら、説明してる。(少し、飛ばします！すいません！)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
司「類と寧々と早乙女は、幼馴染だったて事か。」
寧々「A今日さ、私達ショーやってるんだけど、見に来てよ！」
類「いいねぇ〜ならやっぱり、司くんに空を飛んでもらって…」
寧々「類まだ、A見に行くって言ってないよ。」
A「うん、もちろん見に行く！」
__________
※飛ばします※
___________
A「すごい！！類が演出やってるんだよね！それに、寧々も人前で出来るようになってる！
　 鳳さんと天馬さんも凄い！見てて楽しかった！ありがとう！」
類「ちなみに司くんに使った物はパワードスーツの一種でね…｣
A「あんまり、よく分かんないけど凄い！」
寧々「A昔、よくうた歌ってじゃん。で、凄い上手かったよね！また、聞いてみたいな〜！」
司「上手いのか。なら、ぜひ聞いてみたいな！」
えむ「わんだほーい。寧々ちゃんと類くんの幼馴染の歌、あたしも聞いてみたいな〜。」
類「久しぶりに聞いてみたいね」
A「いいよ。でも、恥ずかしいからちょっとだけね。」
A「♪〜 どうして！？” “ああして！！”も「全部」だいすき！がいいじゃん！！〜〜♪」←美声
ワンダショ一同「上手い！！」
司「早乙女、良ければ俺達のショーのチーム入らないか」
A「ごめんなさい。もう私、他のサークルに入っているんだ」
寧々「じゃあ、Aが良ければ、私達に歌教えてくれない？」
A「ごめん。もう帰るね」
A(私が入ると、何もかも壊しちゃう。もう二度あんな事には、なりたくないだからごめん。それに類や寧々には、仲間が出来ただから…昔何もしてあげられなかった私より…。)
____
続く。

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