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ーーーYOUーーー
A「ヒチョル、、、。」
名前を呼ぶと少し上体を起こし、わたしの頭を撫でたヒチョルは、そのまま手を腰まで落として、ぐっと掴むと、ゆっくりと腰を動かし始める。
A「ん、、、あ、、、あ、、、」
HC「はー、すげっ、中、、、搾られそう。」
吐息、 抽挿の度にあがる水分の音、力強い抜き差し、、、頭が、痺れる。
ヒチョルのモノが何度も何度もわたしの中を強引に押し広げて奥まで届く。
A「んっんっんっ、、、」
苦しくて、中がいっぱいになる感覚に我慢している声がどうしても漏れてしまう。
HC「声、我慢しないで。」
甘ったるい声で耳元でそう囁き、啄むようなキスを何回か与えられる。
その間も休まずに何度も何度も最奥を突かれ続け、もう、、、。
A「あっ、いや、あ、あ、あ、、、」
ヒチョルのが奥に届く度に漏れる声。
もう我慢できる力なんて残ってない。
HC「A、A。」
A「ん、、、。」
おでこをくっつけて、優しくにこりと微笑むヒチョル。
A「ヒチョ、、、ル、、、。」
ぐっぐっと奥へ進められる腰は、さっきと違う角度で奥を突く。
A「あ、それいや、あ、あ、い、、、く!!!!」
頭の中は真っ白なのに目の前は火花が飛んでるみたいで、なんて表現したらいいのかわからず、荒い呼吸を落ち着かせるのに必死。
HC「A、、、ごめん、、、。」
小さくそう呟いたかと思うと、ぐっと体を引き寄せられ、
A「いやぁぁぁ、あぁぁぁ、、、」
繋がったまま上体を起こされ、座ったヒチョルの膝に乗っかる。
HC「もうちょっと頑張って。」
ぎゅうっと抱き締められ、頬に、耳に、首に、ヒチョルの唇が優しく触れる。
徐にヒチョルの右手がわたしの右手を手繰り寄せ、下腹部に充てられた。
HC「目、開けて。ほら、わかる?俺の、Aの中にいる。俺たち繋がってる。」
握られた手がぐっとお腹を圧迫するすると、嫌でも感じる、わたしの中にヒチョル存在。
A「ん、わかる、、、。」
そう言うと満足そうにして、でも余裕なさそうなヒチョルは、このあとわたしを揺さぶり続け、わたしの中で果てた。
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minoko1002(プロフ) - 更新ありがとうございます。いよいよですね?(笑)(笑)正座して待ってます!(笑) (2017年5月5日 19時) (レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさんいよいよです!!いよいよなんですけど、ねぇw意味深w (2017年4月25日 7時) (レス) id: cac479abcc (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 怒濤の更新ラッシュきたこれ!(笑)いよいよ入隊に入籍! (2017年4月23日 0時) (レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさん、喜んでもらえたみたいでよかったです(*^^*) (2017年4月22日 15時) (レス) id: cac479abcc (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - あかんやつやん!もう!参りましたm(__)m更新まってました!全私が泣いた(笑)(笑) (2017年4月19日 2時) (レス) id: 76f8834603 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シャイン | 作成日時:2015年12月17日 8時