番外編〜ハッピーバースデー6〜 ページ33
ーーーYOUーーー
A「、、、するの?」
HC「嫌?」
A「嫌ではないけど。」
HC「じゃあいいじゃん。我慢してたんだけど、もう無理。」
ヒチョルの瞳の奥が揺れている。
A「ゆっくりにしてね。」
HC「、、、無理かも。あ、でも、、、お前だって準備できてるじゃん。」
くちゅりと音がして、下腹部になんとも言えない圧迫感を感じる。
HC「ほら。」
ニヤリと笑いながらわざと大きな音が出るようにしてる…。
A「はぁ、、、んぅっ、、、。」
息を吐いて目をぎゅっと固く瞑って、耐える。
首筋に生暖かい感触がして、そっと目を開けると至近距離で目が合った。
HC「なんか今日可愛いんだけど。」
って言って、目を合わせたままでねっとりとしたキスが始まる。
HC「こんな風にスるの、久しぶりだな。」
耳元で言って、また唇が合わさる。
下の方は相変わらず同じように指を動かしていて、、、今日はなんだか意地悪なヒチョル。
わたしが欲しがるのを待ってるみたい。
HC「あ、指、、、中、ひくついてるけど?」
食むようなキスが続く中、自分でもヒチョルの指をぎゅっと締め付けたのがわかった。
呼吸するのを忘れるほど夢中になって、息があがる。
HC「入っていい?」
片足を立てるように促され、膝裏からヒチョルの手が入ってくる。
まだダメなのに、「いい?」と聞いたのと同時にぐっと、さっきより強い圧迫感に襲われた。
HC「あ、、、あったか、、、ミアネ、ちょっと我慢して、、、。」
お腹に手をあてて優しく撫でられて、後ろからきつく抱きしめられ、ゆっくりゆっくり、奥まで届くように密着。
HC「サンドゥンイは?動いてる?」
どれどれって感じで大きなお腹の隅々にまで手をのばす。
A「もう蹴ってないよ、寝てるみたい。」
吐息が首筋に当たって、
HC「やばい、、、抑え利かなそう、、、。」
やんわりと動き出した。
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シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさんいつもありがとうございます♪もっとキュンキュンさせちゃおっかな〜♪w (2015年12月15日 21時) (
レス) id: fc466d0b01 (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 更新ありがとうございます。ただいま、仕事。休憩中でござるよ。ひちょるさんに、キュンキュンしてしまいました。これから仕事が手につきません。責任とってください(笑) (2015年12月7日 13時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - え、やっぱminocoさんエスパー。w そして泣いたんですか?w うるじませよ♪いつもありがとうございます!! (2015年11月22日 21時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 泣いたわ(笑)ちょっとぉ！！会社で泣かせないでくださいな！(笑)byエスパーみのこ。 (2015年11月22日 18時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minocoさんて、エスパーなの?なんで更新しようと思ってたことわかるの?わたしはぺんみ9日昼です。残念、ご挨拶できず( ・ε・) (2015年11月22日 15時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャイン
| 作成日時：2014年11月4日 0時
