番外編〜ハッピーバースデー5〜 ページ32
ーーーYOUーーー
スーパーに寄って家に帰って、リビングでは当たり前のように寛ぐドンへ。
遊び疲れたのか寝てしまったレオの横でヒチョルもうたた寝してる。
DH「さっきマネヒョンから連絡があったんだけどね、ヒチョルヒョンのバースデーパーティーするんだって〜。」
A「いつも宿舎でしてるでしょ?」
DH「あ、違う違う。今年はペンと一緒に。去年トゥギヒョンもやって、最近はスケジュールに余裕があるとペン200人くらい集めてやってるんだ〜。」
HC「めんどくせー。別にやらなくていいのに。ってゆうか腹減った。」
むくりと起き上がったヒチョルがレオを起こして、いつもより少し遅い夕食となった。
食後、レオを連れてドンへを家まで送っていったヒチョル。
片付けの後、ひとりでお風呂も済ませ、リビングのソファでうとうとしているところまでは覚えてるんだけど、、、またお腹を蹴られて目が覚めた。
A「ん〜?もうアッパ帰ってくる?」
ぽこぽこ
ぽこぽこ
そして、玄関のドアが開く音がした。
A「すごいねぇ、、、。」
レオ「おんまー、ねた?」
HC「レオ、オンマ疲れてるから起こさないでおこう。風呂入るぞ。」
とてとてと遠ざかる足音。
可愛いな、なんて思っていると、唇に暖かい感触。
ちゅっと音がして頭を撫でられた。
HC「寝たフリしてもにやけちゃバレバレ。w」
そーっと目を開けると目の前にヒチョルの顔があって、またキスが降ってくる。
歯列を舌でなぞられて、開いた隙間から舌を絡めとられ、、、。
A「あ、、、。」
HC「、、、こんなで感じてんの?」
A「違う違う、凄い蹴ってる。w」
ヒチョルの手をお腹に当てた。
ぽこぽこ
HC「すげ、、、。」
レオ「あっぱ、おふろ。」
自分で全部脱いですっぽんぽんになったレオがヒチョルの腕を引っ張って行った。
A「寒い?お布団入ろうね。」
よいしょっと声を出して起き上がり、ベッドに入った。
ベッドに入るとすぐに瞼が重たくなって、そのまま深い眠りに落ちた、、、。
肌寒さで目が覚めると、目の前にはヒチョルの頭頂部。
両腕をヒチョルの首に回すと目が合った。
HC「寝てていいよ。」
そう言われても寝ていられるわけないのに。
A「レオは?」
HC「ぐっすり。」
忙しいから後にして、とでも言いたそうにひとしきり胸に吸い付いた後、自らの服を脱ぎ捨てた。
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シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさんいつもありがとうございます♪もっとキュンキュンさせちゃおっかな〜♪w (2015年12月15日 21時) (
レス) id: fc466d0b01 (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 更新ありがとうございます。ただいま、仕事。休憩中でござるよ。ひちょるさんに、キュンキュンしてしまいました。これから仕事が手につきません。責任とってください(笑) (2015年12月7日 13時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - え、やっぱminocoさんエスパー。w そして泣いたんですか?w うるじませよ♪いつもありがとうございます!! (2015年11月22日 21時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 泣いたわ(笑)ちょっとぉ！！会社で泣かせないでくださいな！(笑)byエスパーみのこ。 (2015年11月22日 18時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minocoさんて、エスパーなの?なんで更新しようと思ってたことわかるの?わたしはぺんみ9日昼です。残念、ご挨拶できず( ・ε・) (2015年11月22日 15時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャイン
| 作成日時：2014年11月4日 0時
