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ーーーYOUーーー
MH「ヌナ、やっと戻ってきましたね。」
OY「あともう少しですっかり元通りですね。」
久しぶりにSHINeeの面々と顔を合わせた日、わたしの声を聞いてそう言ってくれた。
TM「ヌナいなくてつまんなかったー。」
マネ「ほらほら、レッスン始まるから行くぞー!!」
マネージャーのその声で渋々立ち上がった。
SHINeeも賞レースにノミネートされていて、直近のステージでの構成や立ち位置の確認、アレンジが入るから少し大変。
鏡張りの部屋に入ると表情が変わる。
久しぶりに会ったメンバーたちはかなりかっこよくなっていた。
まだレッスンは続いていたけど連絡を受けて席をはずすことになり、レッスンルームを後にした。
部屋を移動しているとヒジンオンニからメールが入って、ヒチョルから年始に実家へ行くことを聞いたという内容で。
一緒に行ってくれると言うからかなり心強かった。
LT「なに笑ってんのー?」
A「ジョンス!!お疲れさま。SJもここにいたんだ。」
LT「僕だけね。僕も今からラジオ行かなきゃ〜。」
A「わたしは今から字幕入れる作業に行くんだ。」
お互い励まし合って、ジョンスは事務所からラジオ局へ向かった。
階段で作業室があるフロアに向かい、角を曲がると…前から歩いてきた人物に目を奪われる。
YJ「お久し振りです。」
オ･ユジンさんだった。
A「お久し振りです。」
まだ少し掠れてるわたしの声に一瞬驚いたような表情を見せたけど、すぐにまた表情を変えた。
YJ「忙しそうね。わたしからの依頼を断るくらいですもの。」
A「えぇ、お陰さまで。ユジンさんは…打ち合わせか何かですか?」
自分の事務所でもないのにしょっちゅう来ているみたい。
YJ「まぁそんなところかしら。ところで、この前の写真なんだけど」
HG「A?」
A「ハンギョン。」
HG「わー、偶然会うなんて珍しいねー。」
A「あ、ユジンさん、この前も会いましたけどこちらヒチョルと同じグループの」
YJ「時間がないからわたしはこれで失礼するわ。」
きっぱりそう言って去っていく。
HG「やっぱ嫌な人。」
ヒチョル以外には興味ないんだなって、もうわかりきっていた。
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シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minokoさんいつもありがとうございます♪もっとキュンキュンさせちゃおっかな〜♪w (2015年12月15日 21時) (
レス) id: fc466d0b01 (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 更新ありがとうございます。ただいま、仕事。休憩中でござるよ。ひちょるさんに、キュンキュンしてしまいました。これから仕事が手につきません。責任とってください(笑) (2015年12月7日 13時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - え、やっぱminocoさんエスパー。w そして泣いたんですか?w うるじませよ♪いつもありがとうございます!! (2015年11月22日 21時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
minoko1002(プロフ) - 泣いたわ(笑)ちょっとぉ！！会社で泣かせないでくださいな！(笑)byエスパーみのこ。 (2015年11月22日 18時) (レス) id: 691c522ebe (このIDを非表示/違反報告)
シャイン(プロフ) - minoko1002さん» minocoさんて、エスパーなの?なんで更新しようと思ってたことわかるの?わたしはぺんみ9日昼です。残念、ご挨拶できず( ・ε・) (2015年11月22日 15時) (レス) id: e225eab03c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シャイン
| 作成日時：2014年11月4日 0時
