令和から来た私だけど、まぁとりあえず鬼殺隊には入るよね 弐

陸拾玖　笑ってた ページ29

伊之助side


そうだアイツ……。




「最初に言った時、笑ってたな…。」




でもそれがなんの関係があるんだ？

そのあともA子は俺がなにかしてやる度に、ありがとうって笑顔で言ってきやがる。

その度に俺はほわほわする。

なんなんだ、何してやがんだ、まさか新手の攻撃か！！？(違う)

それから俺たちはずっと一緒にいた。

けどあいつはいつの間にか居なくなってた。




「だあああっ！！！
どこ行きやがったあいつ！！！」




そうだ、あいつを探して見つけたら、またあいつは、ありがとうって笑うのか？




「チッ、探すか……。」




ったく、世話のやける子分だぜ。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「はーい！みなさん！今回の令和少女大正コソコソ噂話はですねぇ、もう決まってる！


それは！宣伝だぁー！！


わー！！どんどん！！パフパフ！！


はーい、てな感じでなんの宣伝だよとなりますよね。


それはですね、もちろんこの作品に関わってます。


え？前置きが長い？うるせぇいいから聞け。


いいか？みんな。


この作品の壱は19位に上り詰めるという偉業を成し遂げた。


そしてこの、弐も、25位まで上り詰めたの。


はい、拍手をありがとう。え？してない？しろ。


そしてそして、壱のお気に入り登録者数現在138人。


そして、弐は！現在309人というこれまた偉業をド派手に成し遂げた！！


評価も、壱は49票、弐は66票。


どれもこれもみんなのおかげ、マジありがとう。


はい、拍手もありがとう。


ってなわけでね、偉業を成し遂げまくってるこの作品に！ついに！！


番外編が出来ましたー！！！


わー！！どんどん！！パフパフ！！


え？嬉しすぎて携帯投げた？ありがとうそんなに喜んでくれて、真宮ちゃんうれちぃ！


……ごめん、今のはキモかったわ。


はい、じゃあさっそくリンク貼っとくから！


お前ら！番外編へ！行け！


【令和から来た私だけど、まぁとりあえず鬼殺隊には入るよね【番外編】】


以上！真宮の令和少女大正コソコソ噂話でした！」

漆拾　不思議な子→←陸拾捌　なんだ？

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