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作間「俺さ、好きな人いるんだけど、最近避けられてる感じがしてて。」
井上「うん。」
作間「こういうとき、どうすればいいのかなって。」
井上「うーんと。あくまで俺の考えでいいなら言うけど。」
作間「うん。教えてほしい。」
井上「俺だったら、ガツガツ話しかけると思う。」
作間「うん。」
井上「作ちゃんは直接聞いてないでしょ？俺のことさけてる？って。」
作間「うん。」
井上「それなら怖がる必要ないんじゃない？」
そっか、ただ俺が思ってるだけかもしれないんだ。
作間「瑞稀君ありがとう。」
井上「感謝言われるほど大したこと言ってないよ？」
作間「すごい参考になった。」
井上「笑笑それならよかった。」
井上「俺、そろそろバイトだからきるね。」
作間「うん。ありがとう。」
井上「また、相談があったらいつでもいって。」
作間「うん。またね。」
ツーツーツーツー
瑞稀君はほんとに頼りになる人だ。
よし、もっと梅さんに話しかけよう。
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pinokio(プロフ) - 暁ーあかつきーさん» コメントありがとうございます！期待に応えられるように頑張ります！ (2019年2月5日 21時) (
レス) id: 72fc7e3224 (このIDを非表示/違反報告)
暁ーあかつきー - はじめまして！面白いです！さくちゃん推しなのでこんなかわいい作品、見つけられてよかったです！頑張ってくださいね！ (2019年1月26日 8時) (レス) id: 70381ab19d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：pinokio | 作成日時：2018年12月30日 2時
