【QK】ターコイズの海に溺れて。【短編集】

穴埋めの無駄話＿やまうみ＿ ページ49

はいはい皆様こんにちは、やまうみでございます。

またまた1話余らせる馬鹿はここにおりますね←

ということでまた裏話的なのをぶっこんでおこうかと。

あ、興味ない方は次の続編のお話まで飛ばしちゃってください。



さて、まずは『溺れたい海。』についてです。

古参(？)の方はご存じかもしれないですが、やまうみ、川上さん推しです。

大好きです。

ということでですね、『ターコイズの海に溺れて。』という主題のメイン作品となっております。

ほんとはマジもんの海出したかったんですけどね、やまうみ内陸に住む上に出掛けないので海行ってないのでよくわかんないんですよ。

それに加えて川上さん泳げないっていうから←

でも私の願望を詰め込めた作品になったと思います。

皆様にもやまうみのよくわからない熱意が伝わればと思います。



お次は『廃墟の煙は君の色。』ですね。

前作『祭の雅は君の色。』の続編というか、裏ストーリーにあたるお話です。

こちらはまた別な脱出ゲームの制作者様である『スタジオわさび』様のゲームから構想を練らせていただきました。

妖狐組のベースはツナグちゃんの集団にあったわけです。

ちなみに伊沢さんが教わったそっちの世界の五十音、ふくらさんの家にあった祭側のお金にかかれている文字と同一で、伊沢さんは「名前入りなんだ」とこぼしたそうです。

「え、知ってんの？」という聞き返しから伊沢さんは口を押さえつつ状況整理をして二人で情報交換を行いました。



最後は『嘘か真か』です。

読み方は「うそかまことか」です。

このお話ははなおさんの『46秒でわかるはなおの黒歴史。』という動画の好きなフレーズでして。

まあそれをご覧になった方はお気付きかもしれませんが、「嘘か真か真か偽か？」というひとまとまりですので、このお話にも続編がございます。(唐突なネタバレ)

天の邪鬼ちゃんのお話を書きたかったんです...。

だってまたあそびごころ。様のゲームやってたら天の邪鬼ちゃんいるんですもん！(泣)

こちらはこの前ご紹介したゲームとは別のゲームのキャラクターです。

(祭の雅の方は『縁日からの脱出』、今のは『あやかし夜市』です)

皆様も遊んでみてください、やまうみの作品が退化していることがよくわかります←



また、続編では『ふくらむふくら』の続きを書く予定です。

それ以外のお話の続編のリクエストもお待ちしております。

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