人生初の年齢詐欺 ページ13
担当者「あはは…それは参ったな…
うーーん、でも急ぎで探してたし、君が来るまで全く見つからなかったんだ。君を逃せばもっと先になるかもしれない…分かった。特別だよ?まぁ20歳過ぎにに見えなくもないな。」
は、は、は、この人まで…笑笑
担当者「まぁ25歳は可愛そうだから、
23くらいにしとくか…てことは、君は今日から
94年生まれってことで。」
ヒン…ㅠㅠ
4つも年取るのか…
とりあえず家政婦になることが決まった
SEVENTEEN?はまだピンとこないけど
内心は、夢が叶ったようで舞い上がっていた。
あ、夢叶ったのか
『すみません、ビザとかどうすればいいですか?』
担当者「え?もしかして外国人??」
『あ、日本人です…』
担当者「とても流暢な韓国語話すから韓国人かと思ったよ〜、まぁビザとかその辺はこっちでやっとくから、明後日また事務所に来てくれるかな??」
『あ、はい分かりました。』
担当者「仕事内容はとても簡単。彼らが居ないうちに掃除をする。ご飯はしなくてもいい、頼まれた時だけ。彼らの邪魔をしないこと。まぁこんなもんかな。あとは常識的に生活してればいいよ」
最後適当すぎ、笑笑
担当者「あーーー、それと、家はどこかな?」
『あーーー、えっと、、〇〇…〇〇…です』
担当者「なんだ、宿舎と近いじゃないか。
ならいっか、家から通ってくれたらいいよ」
『あ、はーい。分かりました』
色々と話しが進み、
とりあえずナヒョンと帰路にたった
少し肌寒い風が吹き、ふと思い出す
昨日のペディン。
風邪、治ったかな。
どこの誰なんだろう…
これから忙しくなりそうだ。
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アユ(プロフ) - うーたんが神すぎて拝んじゃうの凄い分かります!私、うーたん見た瞬間手を合わせそうになっちゃいますもんw私もうーたんペンなのでこの作品楽しみにしています。更新頑張ってください! (2019年2月9日 23時) (レス) id: a71d80d797 (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - すいません 欲張り過ぎた… (2019年2月6日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - アンニョン!これ題名覚えてなくて続き見れなくなるかと思った((汗 あ、リクエストお願いします!実はめっちゃダンス上手くて愛しのドギョムに教えてあげる的な?笑 あとはハオちゃんとアクロバット あとは作者さんにお任せします! (2019年2月6日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
師匠丸(プロフ) - ラオンさん» はい!もちろんOKです!!本編に関係なくても大丈夫です!あまりうまくいかないかも知れませんが… (2019年1月26日 21時) (レス) id: 57efd9cd8e (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - おぉ!まさかおとなりとは、親近感わきますなぁ〜♪リクエストとかって大丈夫ですか? (2019年1月25日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:師匠丸 | 作成日時:2018年12月20日 0時