ちょっとだけ親友を恨みました。 ページ12
授業も終わって、ナヒョンと一緒に
プレディス?という事務所に行くことに…
『ちょちょちょっとまって?私のこと25歳以上って言ったの??まだ20歳にもなってないのに…』
NH「うーーん、その辺はいい感じに誤魔化そ、ね??とりあえずあんたの夢に一歩近づけるんだし、てか叶ってんじゃん!!あんたいい友達持ったね〜^^」
話噛み合ってないし…
自分で自分褒めるんかい。。。。
あーだこーだ言ってるうちに、
事務所に着いてしまった。
はぁ、、どうしよう。
ここまで来たからには
行くしかないのか…
いざ、勇気を出して、出陣
『こ、こんにちは…』
担当者「^ ^ようこそ^ ^ 今回は、引き受けてくれてありがとう^ ^急ぎで探してたから面接とかはパス。話は聞いてるから安心できるね。いろんな資格持ってるなら安心だ。君にまかせる」
え、めっちゃニコニコしてる…
引き受けたことになってるし…
まぁ文句は言えない。
実際これが夢だったし
『あなた様の家政婦ということでよろしいでしょうか』
担当者「あはは笑笑 違うよ〜
君にはSEVENTEENというアイドルの家政婦をやってもらう。」
『あー!平均年齢17歳の!』
NH「ぶっははっwwwww
あんたセブチの基本的なことも知らないのね?笑
セブチは、13人のメンバー、3つのグループ、1つのチーム、で足したら17。だからSEVENTEENなの」
『へ、へぇ〜』
わ、分からん…
てか、私の年齢、年齢がさ。。
『あの〜年齢…』
担当者が首をかしげる
ナヒョンが なんで言うの!?という顔をした
あ…
NH「す、すみません。実はこの子まだ19歳なんです。でも20歳後半くらいに見えますよね??
ほんっとにたくさん資格持ってますし、この子の夢は家政婦になることなので!やる気だけはあります!お願いします!!」
けなしてるんだか…褒めてるんだか…
でも自分の夢じゃないのにこんなに熱心に頼んでいるナヒョンを見て、泣きそうになった
ありがと、ナヒョン
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ちょっとだけ作者です!
ここまで読んで頂いて、ありがとうございます!!
設定なんですが、去年のパクス期のお話です!
そこでなんですが、年齢の計算が合わなくなっちゃうので、98年生まれに変更しました…
作者、計算苦手なんです…
ちょっと計算合わない…
なんか矛盾してない??
てとこあれば、ご指導ください…
それではまた本編をお楽しみください
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アユ(プロフ) - うーたんが神すぎて拝んじゃうの凄い分かります!私、うーたん見た瞬間手を合わせそうになっちゃいますもんw私もうーたんペンなのでこの作品楽しみにしています。更新頑張ってください! (2019年2月9日 23時) (レス) id: a71d80d797 (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - すいません 欲張り過ぎた… (2019年2月6日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - アンニョン!これ題名覚えてなくて続き見れなくなるかと思った((汗 あ、リクエストお願いします!実はめっちゃダンス上手くて愛しのドギョムに教えてあげる的な?笑 あとはハオちゃんとアクロバット あとは作者さんにお任せします! (2019年2月6日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
師匠丸(プロフ) - ラオンさん» はい!もちろんOKです!!本編に関係なくても大丈夫です!あまりうまくいかないかも知れませんが… (2019年1月26日 21時) (レス) id: 57efd9cd8e (このIDを非表示/違反報告)
ラオン - おぉ!まさかおとなりとは、親近感わきますなぁ〜♪リクエストとかって大丈夫ですか? (2019年1月25日 0時) (レス) id: 4516708b18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:師匠丸 | 作成日時:2018年12月20日 0時