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あれからマネオッパと連絡を取り合い
こっちでの仕事のスケジュール調整をしつつ
韓国に渡る準備をしていた
それが1週間前
で、今はみんなが居ると思われる部屋の前
いや、絶対にいる、だってうるさいもん
初めてここに来た時とは違う緊張感
それはきっと大好きな彼がドアの向こう側にいるからだ
「失礼します、、」
ノックをして部屋に入る
さっきまで騒がしかったのが嘘のように静まり返る
え、なんで？？
初めて会った時と同じ反応じゃん
「えっと、、初めまして、、じゃないから自己紹介はいらないよね、、？」
HS「え！なんでなんで！！なんでAがここにいるの！」
「え、なんでってオッパがマネオッパに頼んだんじゃないの？」
私パニック、みんなもパニック
そして楽しそうに笑うマネオッパ
「サプラーーイズ」
「え？？」
「今日お前がここに来る事はみんなに秘密にしてたんだよ」
DN「え！ヌナ戻って来てくれたんですか！」
「ん、、私はそのつもりだけど、、」
MG「なんでヒョン教えてくれなかったんですか！！」
マネオッパにクレームが殺到する
「言ったらサプライズにならないだろ〜という事で今日からまた頼むね」
そう言うとマネオッパは
私の肩にポンと手を置いて部屋を出ていってしまった
「また今日からよろしくお願いします」
久々に会ったみんなとは感動の再会と言えるものではなく
ひたすらに騒がしい再会になった
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すず - はい！ (2020年9月19日 17時) (
レス) id: 01400b95f4 (このIDを非表示/違反報告)
ウユ(プロフ) - すずさん» ありがとうございます！マイペース更新になりますがよろしくお願いします！ (2020年9月18日 9時) (レス) id: 930f3eeb4c (このIDを非表示/違反報告)
すず - 最高だぁぁ！！！続き待っています！やはー (2020年9月18日 8時) (レス) id: 01400b95f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ウユ | 作成日時：2020年9月14日 23時
