はじまり! ページ3
『』……A
「」……その他
ドスッ
『って〜てかここどこだ?』
周りを見渡しても見覚えの無い場所。
『…どうしよう』
とりあえず散策してみることにした。
『あーあ空からパンケーキ落ちてこないかな〜』
と呑気に歩いていると、なんとア○ゾンの箱
くらいの鳥がおそいかかったきた!
『なんか見覚えあるんだけど!?
大体5年前に!』
と言ってる間になぜかその鳥が足下で
倒れていた!
『!???』
…と混乱していると誰かがこえをかけてきた。
「おーい!あぶないぞ!くさむらには
モンスターがひそんでいることもあるから、ちかずいちゃいけないぞ!」
『まさかオークド博士!?』
「誰だよオークド博士って。私は
カヤマだ。」
そこにはどう見ても先生にしかみえない人が
いた。
『せ、先生!?』
「先生ってなんだ?俺お前の知り合いだったのか?」
あれ、これはどうやら小説でよくある
にて非なる人物的なやーつ??
「まあ、ここにいても危ないだけだし旅人さんを町に案内するよ。」
『あ、私旅人っていう設定なのね。』
(そういえばモ○ハンでしか見ないような大きな剣を軽々使いこなしてるんだなぁ…
カッコイイ!)
30分¨後°
『着いたドーーーーン!』
「ここが町だぞ。自分で言うのもなんだが
立派な町だろう?」
と先生ことカヤマは言う。
(ははは呑気な。しかしこの私は今悩んでいるのだぞ!
急にどこだか分からない場所に飛ばされ、今後どうしたらいいか検討中
なのだからな。)
(おっとここに来て最初の試練だ!
ここは私の知らない異世界!
知らない通貨を使えと言われたら困る!まずはお金は何なのか
聞かないと!)
『あのお金って円でいいんですか?』
「円?なんだそりゃ。」
(だめだったー!!ここはやっぱり
オリジナルのお金とk「ここではユーロだよ。」
『…いまなんて?』
「ゑ?ユーロだよほら€。わからないか?」
(そっちかー!!作者はそういう方面の人かーーー!)
でも実在するお金とは言えさすがに持ってないので
働き手を探す事にしました。
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十六夜月夜(プロフ) - 作者さん» 待ってたよー! (2018年10月7日 21時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 俺はッ!帰ってきたッ! (2018年10月7日 21時) (レス) id: dda474e060 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - はい!今度またコラボしましょう! (2018年9月16日 16時) (レス) id: 0fe883e691 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - 後まさか私にお声がかかるなんて思ってもみませんでしたwこれからよろしくお願いします! (2018年9月16日 15時) (レス) id: f9bc2076b3 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - わざわざ読みに来てくださり頭が上がらないままブラジルまでいきそうです! (2018年9月16日 13時) (レス) id: 0fe883e691 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カカ製にんじん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/kakaseininjin/
作成日時:2018年9月5日 11時