ぬーさんに愛され中。

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勢「ん、おいで笑」








新「A？？あいつらも男なの。もちろん俺らも。」









A「…？？わかってるよ、そんなこと」








せきゆーに抱きつきながら、和輝くんが私の顔を覗きながらそんなことを言う。









新「今のはねアウトだった笑」









A「、、だからなにが？？」









もーみんなして何言ってるかわからない。アウトだとか男だとか。








井「A、、さいっっこうにかわいい」









理くんに真顔でそんなことをドストレートに言われたことなくて、免疫なんてないから顔が熱いのが自分でもわかる。









常「そんな服着て、そんなことするAが悪い。」








そういってまた太ももを優しく撫でてくる。








A「、、、ッ」









2人は何故か満足したのか、先ほどのようにパソコンに向かい、スマホをいじり出した。









A「…もーーなにぃ。たすけて」











せきゆーと和輝くんは苦笑いしながら頭を撫でてくれたりぎゅーってしてくれる。







最近になってから、理くんと大希くんがすごい色っぽく見える時があるというか、、、、。

なんか今までと違う雰囲気を纏ってる時がある。











今度、剛さんにでも聞いてみよっかな。










そう思ってテレビの中の剛さんを見ようとしたら、大希くんがそんな私に気づいたのか、リモコンを持って別のに変えた。








A「あ、剛さん…」










常「剛ちゃんじゃなくて俺に聞けばいいじゃん？」








エスパーかなんかですか？？私口に出して言ってないんだけど？？









これからアイスを食べる時は理くんと大希くんからは離れて食べることにします。



なんでかって、、、なんかちょっと、えっちだったから。





そう思ったのは内緒。

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