ぬーさんに愛され中。

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新「違うから、落ち着け理」









よくわからないけど2人は一緒に深呼吸して


それに混ざったせきゆーは「俺の匂いでも嗅いどけ」って言って理くんに無理やりかがせてた笑











A「大希くん、アイス食べたい。一緒に買いに行こ？」








常「おー行くか」











近くのコンビニに行こうとしたらその必要はなかったみたい。






井「あ、アイスあるよ。冷凍庫に何種類か入ってる」









A「えーーーほんと！だいすき〜」









大希くんと一緒に冷凍庫の前に行ってそこを開けてみれば、もーーそれはそれは宝石箱に見えた。







常「お、いろいろある。おれこれー」





A「…最高すぎる。わたしこれー！みんなは？」







勢「おれはこれ！」







いつの間にいたのか、せきゆーは私の後ろから抱きしめながら１つのアイスをとった。




和輝くんも理くんも食べるって言うから結局みんなでアイスタイム。









私が選んだのはよくわからないけど、バニラの棒アイス。










さっきのソファーに戻ると、反対隣に大希くんが座った。







A「この剛さんかっこいいよね。相手の女優さん羨ましい、、。」










常「同じことしてやるか？？」






テレビの中の剛さんがやってたことは、自分がソファーに座って相手の女優さんが剛さんの膝の上に向かい合わせに座らせること。





しかも、そのままちゅーしてた、、、、。









A「…ッ」










常「、、、今ちょっと想像したでしょ笑」








A「し、してないっ！！！」











常「ふっ、いつかな？笑」









大希くんはこーやってたまに意地悪になる。

かっこいいけど、照れるしドキドキするから心臓に悪い。







新「あのー俺ら視界に入ってる？？」

勢「イチャイチャしないでくんね？？笑」









完全に忘れてた、、、笑
危ない危ない。

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