〆4 ページ4
A 「こっ、ここ...?」
私が見つめるドアには一枚の紙が貼ってあって、そこには
「B1A4様の控え室」そう書いてある。
うん、間違いなくココだと思う。
この、一枚の扉の先に、超人気アイドルが居るんだ...
そう考えると、全く分かんなくても、緊張した。
軽くノックしてみると、中から男の人の声。
「はーい^^」
A 「はっ、初めまして!今日からB1A4のマネージャーになるAですっ」
そう言って頭を下げる。
SD 「わっ、僕たちのマネージャー??あっ、頭上げて?僕、サンドゥル^^」
おぉ〜、この子がサンドゥルくんかぁ!
歌が上手なあひるちゃん!
A 「サンドゥル君、ね。覚えたっ!」
SD 「わぁ〜、ほんとっ??」
無邪気な笑顔を私に向けてくる
うぁっ、眩しっ...!←
SD 「君はAちゃんっ^^僕も覚えたよっ」
A 「ほんと??嬉しい^^」
何か...癒される...。
SD 「あっ、中入って?ヒョンやマンネに紹介するよ!!」
A 「あっ、ありがと^^」
JN 「ドゥリ?だぁれ?」
A 「あっ、初めまして!今日からB1A4のマネージャーをやらせていただきます!」
JN 「あれ..?」
A 「Aと申します^^」
JN 「A?」
A 「はい?」
名前を呼ばれて、その人に視線を向ける。
あれ、見た事あるような...!
A 「ジッ、ジニョンっ!?」
JN 「やっぱりAだった^^元気だった?」
そう言って、私の頭を撫でる。
そんな昔のような事しないでよ...
A 「ん。」
ぷいっと、そっぽを向いてしまう私。
JN 「まだ、怒ってるの?」
SD 「二人共、どういう会話?知り合い?」
そう言われて、我に返る
A 「う、うんっ、同級生なの...」
私たち、ただの同級生とかじゃなくて、元恋人同士なの
嫌い同士で別れた訳じゃないから、何か引っ掛かって、まだ好きな人...
SD 「へぇっ!?ってことはAちゃん、歳上さん?わぁ、失礼致しましたっ!」
「ジニョンひょん?ドゥリ?誰か来てんの?」
SD 「あっ、バロ〜!お帰りっ!」
BR 「おーう、ただいま^^」
A 「あのっ、初めましてっ!今日からB1A4のマネージャーを勤める事になりましたっ!Aですっ」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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ナナ(プロフ) - ゆななさんが小説書くの上手いから両方きちゃった(*^_^*)。どっちも大好き(*⌒▽⌒*)。 (2014年5月18日 21時) (携帯から) (
レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆなな(プロフ) - ナナさん» わぁわぁ、こっちにも来てくれたの、？有難う、頑張ります♪ (2014年5月18日 14時) (レス) id: 307fef2ce2 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - ゆななさん、小説読みました(^^)。続き、楽しみにしてます(^-^)。 (2014年5月18日 12時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆなな | 作成日時：2014年5月14日 0時
