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ヌナ ページ9

な、なんで私ってやつは…



気づかなかったんだろう、、、、(泣)


前にもポスターは見たはずだし、ネットで検索間でしたっていうのに…、、





マークさんばっか見てたんだ…





ガクッと肩を落とす。


mk「 …大丈夫?、Aちゃん? 笑



…ユギョムとベンベンとは、、知り合い?」


A 「 大丈夫じゃ…ないです〜(泣)

すみません…

ユギョムさん、ベンベンさん、、

気づけなくて、、


知り合いっていうか…


バイト先のお客様で…。」




ああ(泣)申し訳ない。
気づいてたら、もっとなんか…


バイト先でのことを思い出し、後悔する。


bm 「 全然大丈夫ですよ〜!!

ヌナ…ですよね!?

Aさんって言うんですか?

ヌナって呼んでいいですか!?」

眩しいっ!!!!
あ、そっか。ヌナ…
年下か。

A 「 あ、大学一年です!!

ヌナ…になるのかな? いいですよ〜」



A 「 えっと〜、ユギョムさんは…

いつも来店ありがとうございます!!」

あ、

とユギョムさんが話そうとすると…


bm 「 ヌナ!!ヌナなんだから敬語ダメ〜

あ!あと、ユギョムも僕と同い年!!!

一応高校三年なんですよ!!」



エッヘン!!って感じでベンベンくんが胸を張ってる。かわいいな。笑


yg 「 あ、、こちらこそ…!!

いつもありがとうございます、、」

ユギョムさんが戸惑いながらも、ニコッとしてくれた。


mk 「 なんか、難しいけど

知り合い?みたいだね 笑

あれ…ってことはジニョン…も?」

マークさんが、もう一人いた大人っぽい人をチラッと見た。



jr 「 ん?


………いや。

初めましてだよ。どうも。」



彼はニコッと控えめに微笑んだ。


なんか



なんだか…


なんだかまだ混乱、、

胸に引っかかる→←こんな偶然



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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。  更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時

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