こんな偶然 ページ8
え…っと…
ど、どういうことかな!?!?
いつもの彼。
つまりバイト先によく来てくれている彼と、
その友達の男の子が…
この扉から…
JYPから出てきた。
ちょっと…、、
JYPの子達だったったの…!?
? 「 お姉さん!!!
定員さんだよ〜!!!!ユギョム!!!」
男の子がピョンピョン跳ねて、いつもの彼に抱きついている。
あ、いつもの彼…
ユギョムさん、、って言うのね。
yg 「 ちょっと、ベンベン!!!/////
あ、あの〜
…こ、こんばんは…」
ユギョムさんが顔を真っ赤にして言う。
A 「 こ、こんばんは!
JYPの方々だったんですね!!!
なんか、すみません…気づかなくって(泣)」
人生こんな偶然があるもんだなあ…。
すると、
ちょんちょんとマークさんが私の肩をつつき、
mk 「 Aちゃん…、
もしかしたら、
気づいてないかもだけど… 上。」
マークさんは事務所に下がっているポスターを指差した。
ん?
……
ポスターと彼らを交互に見る。
A「 …あっ!!!!!!」
待って、
この人たち…マークさんと同じ、
GOT 7 …!?
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時