大人に見えた - yugyoem side - ページ33
→ Aヌナ
�� ユギョムくん、久しぶり！
私は大丈夫だけど…
ユギョムくんは平気なのかな？��
…
��私は大丈夫だけど…��って…
いいってこと…？
…！！！！！！！
「 ベンベン！！！
い、いいって！！！ヌナ！！！」
ベンベンにスマホの画面を見せる。
bam 「 よかったじゃん！！！
ほらね〜、また僕に感謝してよね〜！笑
てか、まだヌナ気にしてるんだね。
��ユギョムくんは平気なのかな？��
って。」
ベンベンが少し困った顔をした。
確かに。前も気にしてたみたいだし…。
「 うん…そうみたいだね。
前もそうだったし。」
何て返そう…
「 ……。」
ヌナに返信する言葉を考えていると、またベンベンが僕のスマホを取り上げた。
bam 「 なーにやってんの！！！
ほら早く貸して！！
えーっと…
��やった！
僕は大丈夫ですよ？(笑) "
はい、送信！！」
「 ああー！！また勝手に…」
ベンベンからスマホを取り上げる。
bam 「 …ユギョムは気にしなくていいよ。
多分…平気だよ、うん。」
なんか、今日のベンベンは少し大人に見えた。
最高の親友 - yugyoem side -→←レベル高すぎ - yugyoem side -
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 297人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
YES。(プロフ) - このお話すごく好きです！！ 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます！ (2016年5月29日 13時) (
レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のりまき | 作成日時：2015年12月23日 21時
