お昼ご飯 ページ30
ユギョムくんと、ベンベンくんがチョーカーを探しに来てから早一ヶ月。
時が過ぎるのって早いなあ。
あれから、二人からはたまにカトクが来るようになった。
特にベンベンくん 笑
��〇〇に出るから、ヌナみてね〜！��
とか、彼からはセルカが送られてくることも…笑
私はといえば、フツーの…フツーの大学生の生活を送っている。
授業して〜、バイトして、
バイトして〜、授業して…
今は授業中。正直この授業、退屈。
おじいちゃん先生なんだけど、
いや！頑張ってるから申し訳ないんだけど…
すごく…眠い！！！
ブー…
ブー…
あれ、誰かからカトクだ。
誰だろう。
→ユギョム
あ、ユギョムくん。
久々にカトク来たなあ。なになに…
�� こんにちは、ヌナ。
今日、お昼一緒に食べませんか？��
お昼ご飯…
私は別に平気だけど…
いいのかな、私が
アイドルとランチ。って、、
えっと〜、、、、
�� ユギョムくん、久しぶり！
私は大丈夫だけど…
ユギョムくんは平気なのかな？��
すると、すぐ既読がつく。
→ユギョム
��やった！
僕は大丈夫ですよ？(笑) "
また後でね→←よく分からない感情 - mark side -
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです！！ 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます！ (2016年5月29日 13時) (
レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のりまき | 作成日時：2015年12月23日 21時
