友達 ページ16
マークさんとユギョムくんに助けを求めようと二人を見る。ベンベンくんは無理そう 笑
でも二人とも苦笑い 笑
で、ですよね〜 汗
だってどこから説明したら良いのやら…
? 「 おい、お前らー
エレベータ中からでも声聞こえてるぞ。
ちょっとは静かに…」
え!?また出てきた!!
次は綺麗な切れ長の目の、ガタイがいい多分年上の人だ。
お兄さん感がすごいもん。
そのお兄さんは何か私に謝りながら、彼らにコラっ感じで注意してる。
なんかナンパだって勘違いをしていたみたい。
するとマークさんが、
mk 「 え、ナンパじゃない 笑
こちら、Aちゃん。
俺の…
友達。」
あっ、友達…。
友達!?!!?!?!?!
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時