勘違い - jb side - ページ14
jb 「 おい、お前らー
エレベータ中からでも声聞こえてるぞ。
ちょっとは静かに…」
ん?
…女の子がいる。
ああ、そういえばジャクソンが言ってたな。
それにしても小柄な子だ。
あいつらに囲まれてるからか?
あっ、こいつらもしかして…
jb 「 あの…すみません、しかも夜分に。
こいつら迷惑かけてしまって、、、
すぐに止めさせますんで。」
女の子は、えっ? って顔をしている。
え?
bam「 あー!ジェボムヒョン〜!
今ヌナと楽しくお話ししてたんですよ!!
ヒョン、、止めさせる…って
な、何を!?」
は?楽しくお話しだって?
ヌナってなんだ。
mk 「 あ、ジェボム。ごめん荷物。」
一体なんなんだ。
この状況が理解できない。
jb 「 お前ら…ナンパしてたんじゃないのか、
この子…。」
mk 「 え、ナンパじゃない 笑
こちら、Aちゃん。
俺の…
友達。」
マークの、、、友達…か?
俺は飛んだ勘違いをしてたみたいだ。
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時