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なんかすごくホッとして ページ38

まさか、そういう事だったとは夢にも思ってなくて…

でも結局、二人にこっちこっちと言われ、
裏口から事務所の中に入ってしまった。

階段を上がって

ここ!!とベンベンくんが1つの部屋を指差した。

少し重そうな扉をユギョムくんが軽々と開け、中に入った。


そこには皆さん揃っていて







jk 「 おー、来たかーー!!

久しぶりだなー!!A!!」



相変わらず元気なジャクソンさん。
送ってもらった日、帰り道とても面白かったことは忘れられない 笑



jr 「 え、ジャクソン馴れ馴れしい。

こんにちは。 」ニコッ

爽やかなスマイルを向ける人。
ジュニアさん…だったな。





jb 「 あ、来たか。久しぶり。」

驚きもせず、手を上げて挨拶してきたジェボムさん。


yj 「 こんにちはー!!!」


こちらはまたフワフワした雰囲気のヨンジェさん。




そして…、、、、









mk 「 Aちゃん…久しぶり。



学校だったのに、わざわざありがとね。」









この人は、、、またこの笑顔で笑いかける。

胸がドキっとした。


私…マークさんに会えて、、









なんかすごくホッとしてる。









「 こんにちは。お久しぶりです…




今日はお邪魔しますっ…」



jk 「 ハッハッハ!!!

A硬すぎる!! 笑
せっかくなんだからさ、タメでいいよ!」




なんて、食事会は始まったのだった。

包み込んでくれる→←ヒョン達も



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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。  更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時

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