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僕の好きな人 - yugyoem side - ページ11

ジニョンヒョンとベンベンとマクヒョンに飲み物を奢って貰おうと外に出た。


目の前にいたのは、ヒョンと…



僕の好きな人。



大通りのアクセサリーショップのかわいらしい、いつもの定員さんだった。

すごくびっくりしたのと同時に顔が熱くなっているのが自分でもわかる。




ベンベンはグイグイ定員さんに質問する。
会話からヌナだってことが分かった。


僕もヌナと話したいのに〜!!
でも…自分からは中々話しかけられなくて。



ヌナは、

マクヒョンと一緒にいた。



ヒョンと知り合い…なのかな。


ヒョンとはどういう…





ヒョンがヌナに向ける笑顔は、僕たちに向ける笑顔とは違って…ふわって感じ。

優しく笑う…って言うのかな。



その顔を見て、なんか気持ちが沈んできてしまった。

ヒョンとヌナに対する、モヤモヤした気持ちが嫌で紛らわそうと、ベンベンに


yg 「 ヒョンにジュース奢ってもらお!!」

と話しかけた。

本当は知ってる - junior side -→←胸に引っかかる



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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。  更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時

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