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A「富山県ラジオネームひーぷんまるさん25歳
突然ですが、実は私これだけは譲れない
理想の恋人の条件があります。それは
ひとりの時間を邪魔してこないことです。
お付き合いをする上で自分の時間が減ってしまう
という事がどうしても窮屈に感じてしまい、結果
お付き合いするのが面倒くさくなって
別れてしまいます。お互い干渉しない時間も
あってもいいのにな〜と思ってしまうので
いいなと思っている人にはお付き合いする前に
一人の時間ほしいタイプですか？と聞いてしまいます
SnowManの皆さんはひとりの時間欲しいタイプですか？
欲しくないタイプですか？
ということなんですけれど、ちなみにですね
私は欲しいタイプです」
目黒「おお、あ〜でも確かにそっちっぽい」
A「なんなら、連絡も毎日取り合わなくても
別にいいかなって思っちゃうかも」
目黒「へえ〜そうなんだ」
A「蓮くんは？どうですか？」
目黒「俺もね〜、Aと似てるかもしんない。
毎日連絡して欲しいとか言われると正直
しんどいなって思っちゃうかな」
A「でもこの間雑誌の取材か何かで、
遠距離は無理！！！って言ってなかった？」
目黒「言った言った、いやなんて言うかね
会いたいなと思った時に会えないのはやっぱ
寂しいから、会える距離にいつつって感じが理想」
A「あ〜なるほどね、それって蓮くんが
会いたい！ってなったら突然会いに行くの？」
目黒「一応アポは取る」
A「アポ(笑)ロケじゃないんだから(笑)」
目黒「そういうとこはしっかりね(笑)」
A「、、、え！もう時間ですか？！おわり？」
目黒「そうみたいですね〜」
A「じゃあ名残惜しいですけど、ここで1曲
聞いて頂きたいと思います！
SnowManで「stories」」
ーーーー🎶
A「エンディングのお時間になってしまいました
この番組ではリスナー皆さんからのメールを
募集しております。素の告白、私実は 素の会議など
沢山のメールをお待ちしております」
目黒「よろしくお願いします〜！」
A「とうとうお別れの時間が来てしまいましたが
私の初仕切り何点でしたか？」
目黒「もう100点満点ですよ！なんか新鮮で楽しかった」
A「お、蓮くんの100点満点頂きました！
ではでは、皆さんお聞き頂いて有難うございました！
今夜のお相手はSnowManの緋野崎Aと」
目黒「目黒蓮でした！！」
A・目黒「「ばいばーい！」」
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作者名：ヌマノマ | 作成日時：2020年11月19日 12時
