素のまんま後半 ページ3
A「文化放送からお送りしております。
SnowManの素のまんま、改めまして
緋野崎Aです！」
目黒「目黒蓮です！」
A「続いてはこちらのコーナーをお送りします
「素の告白、私実は」リスナーの皆さんに秘密に
している事を告白してもらうコーナーです！
それではメールを紹介していきましょう！」
目黒「じゃあまた俺から行こうかな」
A「お願いします！」
目黒「埼玉県のラジオネームふっかぷっかふっかさん
実は私、初恋の人がずっと忘れられません。
小学校2年生の時に同じクラスだった男の子が
私の初恋なのですが、大学2年生になった今も
その子のことが忘れられず誰も好きになれません
12年も1人の人を好きっておかしいですか？
それと、SnowManの皆さんは忘れられない
甘酸っぱい思い出などはありますか？」
A「ええ！凄くない？初恋の人を
今でも想い続けてるってロマンチックだな〜！」
目黒「俺も読んでて凄！ってなったわ
漫画の世界の話みたいだな」
A「ずっと変わらずひとりの人を想い続けるって
すごい素敵な事だと思います！
全然おかしくないです！！！！」
目黒「Aこういう素敵な話大好きだから
今めっちゃ目きらきらさせて言ってます(笑)
あ、これは？甘酸っぱい思い出、ありますか？」
A「私ー？私はアイドルなんでファンとの
甘い思い出しかないですけど」
目黒「おい(笑)徹底してんな(笑)」
A「あはは(笑)でも本当無いですよ
めっちゃくちゃ内気だったから友達も少ないし
逆に蓮くんは？」
目黒「俺はね〜、Jrになる前の中学生の時に
「お前のファンクラブあるらしいな」って
男の怖い先輩に呼び出されたっていう思い出
ならある(笑)」
A「伝説じゃん！！さすがサーバー落とすだけ
あるね！！？」
目黒「お前それいじってんだろ(笑)」
A「いじってないですよ！？いじってないけど
次のメール行きますね」
目黒「はい(笑)どうぞどうぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 329人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヌマノマ | 作成日時：2020年11月19日 12時
