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講義が終わり、ウォヌさんに挨拶をしてから帰ろうと横を振り向いた瞬間。
｢....｣
｢…え？｣
…叫ばなかった私を誰か褒めて欲しい。
さっきまでウォヌさんがいるはずだった場所...いや、よく見たら後ろにまだウォヌさんはいる。
ウォヌさんのさらに前にしゃがんで、どこから来たのかわからないこのツリ目の男の人が満面の笑みで私を見つめているのだ。
...いやちっっっか。
ウォヌさんツッコめよ。
｢え、あの、、、え？｣
｢…Aちゃんだよね｣
｢え、あ、はい、？｣
｢ハニヒョンの、妹の。｣
｢え、あ、え。…はい。｣
.........。
HS｢うっわｰ!!!!!!!!!!やっっっと会えたわ!!!!!!!
俺クォンスニョン!!!!!!!ハニヒョンの!!!!後輩の!!!!｣
｢っビックリしたあｯｯ!!!!｣
いきなり大声で立ち上がって私の手をブンブン振り回して自己紹介をするすにょん？さん。
思わず女の子らしからぬ声が出てしまったでは無いか
HS｢いっやー!!!! でもやっぱ似てるね!!!!
でもハニヒョンよりまだ優しそうな顔してr｣
あ、誰かに後ろから殴られた。
｢ごめん。コイツ興奮したら歯止め効かないんだわ｣
んー、また誰？？？
WZ｢あ、俺イジフン。ハニヒョンの後輩で、俺ら3人は友達。急にこのバカが驚かせてごめん。｣
｢あ、そうだったんですか！どうもありがとうございました...｣
この人はすごく冷静そう。
なんかちっさくて可愛いけど。
HS｢いってぇ!!何すんだよジフナ〜!!!!｣
WZ｢だからあれほどいきなり行くなって言ったのに｣
WN｢ジフナ、ナイスパンチ｣
...あ、え、待って。
この人たちってジュンオッパといつも一緒にいる2年生の某F4並に人気のある3人組じゃないですか！？！？！？！？
ま、まずい男性免疫が全くない私はこの場をどう乗り切ればいいのだ、、？？
あー誰か助けて助けて助けて
JN｢何してんの？...あ、Aじゃん！｣
キターーーーー！！！！！！！
｢オッパっ！...て、え。｣
待てよ待てよ？
オッパが来たところで私の目の前にF4が揃っただけじゃねえか！！！！！
こんなんじゃコミュ障まっしぐらだわおい
WN｢あ、ジュナ。いや俺と講義が偶然一緒だったから｣
HS｢俺ずっと探してたんだよマジで！大学デカすぎてわかんねーもんハニヒョンの妹！｣
WZ｢こいついきなり行くからビビらせたんだよ｣
JN｢あ〜そうだったんだ。大丈夫？A｣
まずい、全く話せない。
どうしようピンチであります
JH｢お、A〜｣
本物の救世主キターーーーー!!!!!!
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なじゅん^._.^(プロフ) - みおさん» ありがとうございます（т-т）見てくださって本当に嬉しいです！これからも頑張りますね！ (2月2日 1時) (
レス) id: eab4aac198 (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - 何時もステキな小説を提供してくださり、有り難うございます！続きも楽しみにしていますので、此れからも頑張って下さいね♪ (2月1日 21時) (レス) @page37 id: 800ab7574d (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - なじゅん^._.^さん» 返信ありがとうございます！わー、そうなんですね！教えてくださりありがとうございます。これからも応援してます！！ (1月11日 12時) (レス) id: dd83a370ce (このIDを非表示/違反報告)
なじゅん^._.^(プロフ) - レイさん» コメントありがとうございます！なんと嬉しいお言葉…！なんですが、作者はSNSに疎くXもインスタも夢垢がないんです…もし作った時には必ず報告させていただきます！亀更新ですが今後もよろしくお願いします（т-т） (1月10日 22時) (レス) id: eab4aac198 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - 作者様はTwitter(X)かインスタで夢垢運営されてませんか...？やっていたらフォローしたいので教えてくださると幸いです！ (1月9日 11時) (レス) id: dd83a370ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なじゅん^._.^ | 作成日時：2023年8月15日 23時
