まふまふすたっふ

お茶事件パート２ ページ3

LINE
作者トークの作り方わからないのです。



(お疲れ様です。
お誕生日おめでとうございます。
ケーキを作っておきましたので、
作業が一息しましたら召し上がってください。)


なんですってー！！！(｀✧д✧´)ｷﾗｰﾝ!

(いただきます！ありがとうございます！)



これは本当にうれs((

目の前にはタワーのように積まれたお茶
ちなみにお茶の種類はおーいお茶である

おい。(ﾀﾞｼﾞｬﾚｯｯ)




ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ


『はい、なんでしょう。』


｢なんでしょう。じゃないですよなんですかあれ。そろそろ本気でそらるさんに譲りますよ｣


『えぇーいーじゃないですかー。

それにしてもTwitterでの私の扱い酷くないですか。なんですか私と仕事したくないって』


｢いやいや！！これだけやられたらこっちだって嫌になりますよ！！！｣


『まぁそんなことは空の彼方に投げ飛ばして←
…改めてお誕生日おめでとうございます。
これからも、一緒にお仕事させていただく仲ですので
これもなんかの修行だと思って頑張ってください！』


｢もー…今回は許してあげます。
こちらこそ、よろしく…ﾃﾞｽ。｣


『！！まふまふさんがデレた！！！ツンデレだ！！！！そらるさんに伝えなきゃ！！』

｢おいぃぃい！！！！｣

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