72 ショタ�� ページ32
着替えを終えると脱いだ服を
勝己は畳んでくれた
(ちなみに峰田は俺が着替え終わったら教室に入れてもらえたよ)
「ぷっ！かつきは いいママになるな！ww」
爆豪「ならねぇわ！！なるならいい夫だわ！！」
「かつきがwwwいいwwwおっとwwwかつきと そいとげれるメンタルのもちぬし いないだろww」
爆豪「…おめぇ言いながら自分が俺とやり取りしてんのわかってねぇのか」
上鳴「！？」
「は？なにがいいたいのかわかんねーけど？」
爆豪「コロス！」
バッ
「わっ！？…でんき？？」
いつもの様に言い合っていたら突然電気に抱きかかえられた
上鳴「っ！ば、爆豪、子供相手にコロスとかやめろよ…」
爆豪「あ？おめーさっきから子供 子供ってコイツどーみても中身いつもと変わんねぇだろーが、おめーの場合はガキ扱いし過ぎだろ」
え、ちょ、なんでそんなさっきから
ちょっと喧嘩気味になんのコイツら…？？
相澤「はよ…て、お前ら何騒いで……あぁ、甘美か」
相澤先生が教室にやって来て
生徒の視線は先生に集まる
「あいざわせんせー、さっきぶりです」
相澤「はぁ…、ガキになった甘美が珍しいのはわかるが全員席につけよ、ホームルーム始めるぞ」
先生の言葉で皆がそれぞれの席に戻っていって
電気が俺の席に俺を降ろしてくれた
「…なっ！…み、みえない…っ！」
椅子に座ってみると机が視線より高い位置にあって先生の姿なんて何も見えなかった
「みねたって いつもどうやってすわってんの…？！」
峰田「おう、甘美 今日は俺を貶めると決めたのか？？お？」
相澤「甘美、椅子の高さ調節できるから騒ぐな」
「え、そうなんすか…えーと…」
上鳴「あぁ、これじゃね？」
電気は屈んで椅子を確認してくれ
見つけたレバーで椅子を上げてくれた
「ありがとー」
うへぇ〜目線は高くなったけど
今度は足が地面に届かねぇ〜この感じ懐かし〜
俺は両足を交互にブラブラと振り子の様に振りながら先生の話を聞いた
ーーー
1時間目の授業が始まり
俺はいつもの様にノートと教科書と
筆箱を出した
座学は普通に受けれるはずなので
普通に受ける
が…
先生が黒板を使ってその内容をノートに描き移そうとしたが上手く文字が書けなかった
「ん…むぅ…っ」
上鳴「…レイ？…って、マジか！？」
先生「どうした？」
「…もじが…マトモにかけなくて…」
昨日までの俺が書いたノートは綺麗なのに急に幼児がノートに落書きをしたような状態になってしまった
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零紅@ヌフ(プロフ) - あまやどりさん» ぜひ真剣にお話し合いしましょうww (2020年8月7日 1時) (
レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
あまやどり - 待って待って、いいぜ、うぇるかむだっこが好きすぎる件について一度真剣にお話し合いしたいと思いますぅぅぅ。 (2020年8月6日 23時) (レス) id: 4b35f08325 (このIDを非表示/違反報告)
もん - 零紅@ヌフさん» アンケートの件了解しました！これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年7月29日 18時) (レス) id: 527c3f1517 (このIDを非表示/違反報告)
零紅@ヌフ(プロフ) - 徠翔さん» コメントありがとうございます、年齢制限 の事があるので、Rの話は書かないことに致しました、まぁ現時点で「イチモツ」とか「息子が元気に」とかの表現は出しちゃってますけど、その程度の表現に控えようと思います (2019年7月26日 13時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
徠翔(プロフ) - R18にして欲しいですが年齢制限とかで見れるかどうかが ... (2019年7月26日 10時) (レス) id: 821e5e2413 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零紅 | 作成日時：2019年7月10日 21時
