366.【番外編】風音様リク(△R表現 ページ36
「こんちわ〜、お店今日CLOSEなの？」
俺はいつも通りジュレにやってくると、看板がCLOSEになっていた事に気づきながらも店の中に入る
店の中にはトーマさんが1人でキッチンの掃除を軽くしていた
青「あぁ、たまには休みが欲しいらしくてな、今日は魁利もウミカも出かけてる」
「ふーん？じゃあ…今、俺ら二人きりなんだ？」
俺は厨房に入っていきトーマさんの頬を撫でる
青「まぁ…そういう事になるが…んっ」
チュックチュッ
俺はトーマさんにキスをして舌を絡ませた
トーマさんは俺の腰に腕を回す
受け入れ態勢だ
「…ね、このまましよっか？」
青「…っ///…わかった、それじゃあ俺の部屋に…」
パシッ
「違うよ」
俺は厨房を出ようとしたトーマさんの手を取る
青「え？」
「
青「なっ！？何言ってるんだっ！///」
顔をそむけ俺に背を向けるトーマさんを
俺は握った手をそのまま引き寄せて後ろから抱きしめトーマさんのモノに触れる
「とか言って…トーマさんも期待してるんじゃない…？」
青「そ、それは…！場所の問題じゃ無くてハルキとする事に対してで…」
「俺も、早くトーマさんと繋がりたいから…トーマさんの部屋まで待てないな…」
俺は言いながらトーマさんの下着の中に手を突っ込む
青「んっ！…はっ…ハルキ…っ！//」
「こんな場所でも俺に触られてこんなに硬くしてるトーマさんってばヘンタイさん♡」
青「んぁっ…はっ…ぅあっ…//」
俺がトーマさんのをぬちぬちと上下させていると、トーマさんの脚が少しカクカクと震えだした
「トーマさん、キッチンに重心乗せて楽にしていいよ」
青「はっ…んっ…でもっ…」
俺はトーマさんの下着とボトムスを下まで脱がせた
「それに、こっちの方が入れやすいしっ」
青「あぁっ！！んっ…あっ…」
俺は片手でトーマさんのモノを上下させたまま、後ろにもう片方の指を入れて ぐちぐちと掻き回す
青「はっ…はっ…ハルキっ…同時は、だめっ…」
「ダメじゃないでしょ？トーマさん前擦られながら中のイイトコも擦られるの好きなんだから」
言いながら中のコリコリとしたトーマさんの好きな所を触ってやると、トーマさんはお尻を突き出した
青「んあぁっ！！だ、だめっ…ここじゃっ！よご、よごれるっ！！あっ、あっ、ああっ、出るっ、出ちゃっ…！」
「ん…出していいよ…、俺の手で気持ち良くなってる所、見せて…っ！」
俺は両手とも少し乱暴に動かした
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零久(プロフ) - とまとさん» 嬉しいです！ありがとうございます！そのお言葉を糧として完結頑張ります…！ (2019年2月13日 0時) (
レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
とまと - めちゃめちゃはまってます。はまってしまいました！最高です！ゆっくりでいいので完成を楽しみにしてます。 (2019年2月12日 23時) (レス) id: 28b0bda977 (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 黒龍さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！(泣)頑張ります！ (2019年2月11日 10時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
黒龍(プロフ) - ルパパトは終わってしまいましたがこの小説はまだ終わっていないので楽しく完結を待っています！！頑張ってください！ (2019年2月11日 2時) (レス) id: 9f4f5ff9ef (このIDを非表示/違反報告)
零久(プロフ) - 來瑠魅ーくるみーさん» 7人のENDルートに関しまして、パスワードにしてあるのは現在制作中だからなので、ページを先に作っただけでまだ中身はありません、こちらの本編の完結のタイミングで全体公開にして、リンクで飛べるようにするつもりです！閲覧制限をしているわけでは無いのでご安心を！ (2019年2月8日 23時) (レス) id: efb02aa007 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零紅 | 作成日時：2018年9月23日 3時
