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(SF)「着きましたよー」
『ありがとうございました』
ふーん、これが事務所か…
思ってたより小さi((殴
スタッフさんの後ろをひたすらついて行くとエレベーターに乗った
降りると、いくつか部屋があって大っきいドアの前で立ち止まった
『あのー、ここはなんの部屋ですか?』
(SF)「パン代表の部屋ですよ」と、言いながら顎でドアの方をクイクイしてる (語彙力の無さねw)
『あ、え…開けろってことですか…?』
コクっとうなづいたからドアをコンコンした
(PS)「どうぞー」
ドアを開けて中に入るとこないだスカウトしてくれたおじさんと同じ人とは思えない雰囲気が漂うおじさんがいた
『ア、アニョハセヨ』
(PS)「おう、来たか!さっそく話を始めるよ?」
『はい!』
(PS)「今日から君にはこの事務所の練習生としてレッスンを受けてもらう。住むところはうちの方で用意してあるし、家具ももう運んである。」
『ありがとうございます』
(PS)「レッスンは、ボーカル・ラップ・ダンスの3つ
少し厳しいかもしれないが…折れずに頑張ってくれ」
『はい!』
(PS)「あ、韓国語の授業もあるからな!」
『分かりました』
(PS)「じゃあ、もういいぞ。しっかり案内してやってな!」
(SF)「はい!じゃあ行くぞ」
『おじゃましましたー』
と、言ってドアを閉めた
やばー、緊張したー
(SF)「そんなに緊張しましたか?w」
え、待ってこの人心読める系の人?まじかよ
(SF)「全部声に出てますよ?」
あ、そゆことねー
気をつけないとね
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non - 作者です。ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月26日 20時) (レス) id: 18be18096a (このIDを非表示/違反報告)
army - 続きがめっちゃ気になります!とても面白いです!更新頑張ってください!!ファイティン! (2018年10月20日 22時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:non | 作成日時:2018年9月27日 18時