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ジンオッパと駐車場に行ったけどバンはもうなかった
スマホを見てみればマネオッパからの着信が7件もはいってた
JN「置いてかれちゃったねw」
『ですねw』
JN「じゃあ、歩いて帰らない?どうせ20分ぐらいだし」
『いいですよ』
JN「あ、敬語じゃなくていいよ?」
『でも、怪しまれますよ…?』
JN「じゃあ…2人の時だけ、ね??」
首を少しだけ傾けながら聞いてくる
可愛すぎでしょ
『じゃ、じゃあ…タメで…』
JN「よっしゃ!」
めっちゃおっきくガッツポーズをするジンオッパ
こんな人を利用するなんてな…
JN「じゃあ、行こっか」
『はい!あ、、うん///』
JN「ははっ」
事務所を出て2人で並んで歩く
急に左手が暖かくなって手を見るとジンオッパの指が絡んでるのが見えた
『あ…えっと…///』
JN「ダメかな…?」
『いや、大丈夫…だよ』
JN「じゃあ、こうするね!」
グクが好きなはずなのにジンオッパにドキドキし始めてる私がいる
私ってこんなに軽い女だったんだ
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non - 作者です。ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月26日 20時) (レス) id: 18be18096a (このIDを非表示/違反報告)
army - 続きがめっちゃ気になります!とても面白いです!更新頑張ってください!!ファイティン! (2018年10月20日 22時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:non | 作成日時:2018年9月27日 18時