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7人の顔が一斉に私に向いた


SG「どこ行ってたんだ?」


『ハナの家に泊めてもらいました』


JK「心配したんだよ?!」


『ごめん…』


RM「まぁ、とりあえず無事でよかったよ。ごめんね…悩んでたこと気づけなくて…」



『え?!大丈夫ですよ!ナムオッパは悪くありません!』


RM「ふふ、Aならそう言ってくれると思った」


と言って大人な感じの笑顔で笑った


その時、反日のオッパ達が近づいて来たのが分かった


JN「あの…昨日はごめん…言いすぎた」


TH「俺もごめん…」


JM「僕もごめん…嫌わないで…」


JH「ごめんね…」


顔を見れば真剣に謝ってくれてることはよく分かって許すしかないなって思った


『大丈夫ですよ、謝ってくれて良かったです!』


って笑顔で言うと涙目だったテヒョンオッパとジミンオッパが


私の名前を叫びながら飛びついて来た


まぁ、仲直りってことでw

JNside→←・



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non - 作者です。ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月26日 20時) (レス) id: 18be18096a (このIDを非表示/違反報告)
army - 続きがめっちゃ気になります!とても面白いです!更新頑張ってください!!ファイティン! (2018年10月20日 22時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:non | 作成日時:2018年9月27日 18時

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