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〜五日後〜
今日はまとめた荷物を持って宿舎に移動しまーす
1人でスーツケースをガラガラしてあるいていく
家の前に着いてチャイムを押す
ピーンポーン
はーいって言う返事が聞こえて出てきたのは
パンツ一丁のテヒョンさん
ん…?
パンツ一丁のテヒョンさん?!
『あ、あのー…』
(TH)「ん?あ、ごめん!い、今履くから!」
って言ってどっかの部屋に飛んでった
はぁ…帰りたいよ、
って思いつつリビングにいくと、テヒョンさん以外の全員がソファーに座ってた
『こんにちはー』
BTS『こんにちはー!』
(JK)「A!待ってたよ!!」
(JN)「じゃあ、僕は夜ご飯作るね!」
『あ、私手伝います!』
(JK)「じゃあ、俺も!」
(TH)「僕が!僕が!」
『え、じゃあ私は辞めた方が…?』
(JK.TH)「「A/Aちゃんがいないと意味無いでしょ!!」」
『あ、はい』
(JM)「ごめんね?Aちゃん、テヒョナが迷惑かけて」
『いえ、大丈夫ですよ!』
(JM)「大人しくさせとくから、言っといで!」
『はい!』
やー!ジミンさん可愛い♡
じゃあ言われた通り、お手伝いしよっと!
『じゃあ、お手伝いします!』
(JK)「僕もです!」
後ろから急に聞こえてきた声にびっくりした
チラッとリビングの方を見るとジミンさんに抑えられて涙目のテヒョンさんがいて
グクがそれを見て笑ってる
(JN)「あ、お手伝いは1人で大丈夫だよ」
(JK)「(´._.`)シュン」
あ、グクが行っちゃった
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non - 作者です。ありがとうございます!嬉しいです! (2018年10月26日 20時) (レス) id: 18be18096a (このIDを非表示/違反報告)
army - 続きがめっちゃ気になります!とても面白いです!更新頑張ってください!!ファイティン! (2018年10月20日 22時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:non | 作成日時:2018年9月27日 18時